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2006年4月11日 (火)

いろいろな「アリ」な楽しみ方!その3

P1010001 外はあいにくの雨。予報によれば、1週間くらいグズつくらしいです。こんな雨模様をブッ飛ばすには「DISCO POP」だッ!と、勝手に決めて、今日は”ABBA”、”EARTH WIND & FIRE”、”DSCHINGHIS KHAN”と連続再生中。いずれも、ボーカルのハーモニーとグルーヴ感、もちろん繰り返すリズムが肝というわけで、Pioneer「S-1EX」を指名!アンプはLUXMAN「L-590A」。この純国産コンビはハイスピードに、分厚く、熱く、ときに繊細にとその資質を遺憾なく発揮してくれます。しかし”純A級”だからか、ちょっとだけ低域が物足りないと感じ、アンプをMcIntosh「MA6900」にチェンジしてみる…。これが、長い旅の始まりでした。

スピーカー間の中央に「カチッ」と定位していた音像がステージ全体に「ふわっ」と広がります。生々しくておおらか。「これも良い…、じゃなくて、低域だ!」実際、「S-1EX」の低域再生の能力はこんなもんじゃないです。

その後は「MA6900」をメインに、プリアンプをとっかえひっかえ悪戦苦闘。あちらを立てればこちらが立たずの状況をくりかえして、結局もとどおりに…。「MA6900」で聴くアースの気持ちよさといったら…。ホントは”セパレート”の良さを見せてくれた組み合わせもあったのですが、旅から帰って「やっぱり家が1番ね」というのが正直な心境です。

苦労した挙句、改めて自分のシステムに自信を持つ。こんな楽しみ方も「アリ」でしょうか?

富田 肇 : tomi@dynamicaudio.co.jp

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