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2006年4月18日 (火)

凄い奴

Img_austin_1Maiden Voyage(処女航海)

Austin Peralta:Piano

Ron Carter:Bass

Billy Kilson:Drums

Austin Peralta アメリカ人 JAZZピアニスト 年齢14歳(レコーディン時)

2月にこのアルバムが発売されてから毎週の休みに必ず聴いているのだが、世の中には本当に凄い奴が居るものだとひたすら感心してしまう。年齢にも驚くが、そんな事など関係ないと思うぐらいスタイルが完成していて聴いていてとても気持ちがいいのだ。これでも一応30年以上JAZZを聴いてきて此処10年ぐらいは本当に心躍るようなフレッシュなJAZZに出会えることが無かったので寂しかったのであります。

とにかく皆さんに聴いてほしいと思う。そしてもしもお買いになりましたら、まず初めに表題曲の「処女航海」から聴いて下さい、できれば許される限りの音量で。ビル・キルソンの目の覚めるようなシンバルの乱舞、アップテンポになってからのオースティンの華麗なテクニックとただならぬピアノサウンドがビルの圧巻のドラムサウンドと共に皆さんの前にどのように再現されるのか・・・。ちなみにこのアルバムはCD/SACDハイブリット盤とLP盤で出ておりますのでお好きなほうでお試しを。

演奏内容・録音・ジャケット 三拍子が揃ったフレッシュな音楽。針圧を慎重に選び決まった時のサウンドは爽快感にあふれ「ヤッタゼ」と、つい声が出るほどカッコイイ。!!!

アメリカンサウンドフロアー 担当 厚木      atsugi@dynamicaudio.co.jp

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