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2006年6月10日 (土)

Basie is Back in LP Concert 後記No.3

「BASIE IS BACK」のLPが凄い勢いで売れているようだ。秋葉原は既に完売、渋谷のHMVでも2枚しか店頭に無かったなど色々な情報が入ってきています。それも当然だろうなー、たった800枚しか作らずその内100枚はドイツ、100枚は韓国、後100枚はアメリカやその他の国に行ってしまうらしい。何の事はない日本にはたったの500枚しか残らないのだ。私は3枚持っているので500分3だな。こんなの記念切手や記念コインなどの比ではない希少価値だと思いませんか。しかも珍しいだけではなく内容も外装も天下一品ときているのだから、将来価値が出るかもしれませんよ。

遅くなりましたが試聴会に参加して頂いた皆様から当日の感想を頂きましたのでその一部分を下記に掲載させて頂きます。これをお読みになりカウント・ベイシーオーケストラがどの様な者かと興味が沸かれた方が居ましたら是非このアルバムをお買い頂き勇気を出して出来るだけ大きな音でお聴きになってみてくださいね。

H様
本日のコンサート、本当にありがとうございました。
厚木さんの演奏に、本当に感動させて頂きました。Basieが大喜びで帰って来て ”One More Time" と言っていましたし、その後ろでニヤニヤした Freddie Green が後輩達に向かって「もっと肩の力抜いた方がいいぞ」と言っているのが聞こえました。 これから暫は、厚木さんの音楽が頭の中で鳴っていることと思います。
ありがとうございました&お疲れさまでした。

K様
ビッグ・バンドの迫力を存分に味わうことができた。一週間、調整に明け暮れ、鳴らし込みを行なわれた厚木さんの執念が音になって現れていた。例によって大音量であるが、ハウリングも音の飽和もなく、全く破綻のない音である。雑味のないクリアーで綺麗な音しかも大音量、否が応でも体に音の粒子いや音楽のエッセンスが浸透した。実に気持ちがいい。 それにしても厚木さん 山口さん お二人とも熱い方だなあ、そのパトスが直球で伝わってきて大満足のひと時であった。ありがとうございました。こういう心の栄養をもらうと、その幸せを誰かに分けてあげたくなる。

I様
厚木さんと山口さんは昨日のプレイバックで,オーディオという手段で我々に少なくとも僕にはホーンミュージックの熱狂を再体験させたのです.山口さんの心のこもった解説と厚木さんのプレイバックでです.これはオーディオの更なる可能性の目撃者になったのだと考えております.

T様
昨日はお疲れ様でした。本当に素晴らしい試聴会ありがとうございました。
まさに厚木さんの入魂の試聴会ですね。最高でした。 もう、言葉がありませんね。厚木さんだけでなく、山口さんや菅原さんの熱い「気」、そして当日集 まった人たちの「気」すべてが一つに昇華してああいう素晴らしい音に なったのではないでしょうか。

このような感想を頂き誠に感激でございます。オーディオ屋冥利に尽きると言いますか、しかしです1枚のレコードでここまでの事が出来たのも 山口 孝氏 の音楽に対する愛情と熱意があったからだと思います。しかし、音楽にオーディオに対してこんなに真剣に語ってくれる人はそうは居ませんよ。そして、殆んどの方が山口氏と初めてお会いした事と思いますが、ステレオサウンドの「音の匙」を書いている方と言う事ぐらいは皆さんご存知ではなかったでしょうか。しかし、今ここで「音の匙」について触れることはしません。でも会が終わってみれば山口氏の音に対する深い思いに、皆さんが共感して頂けたのではないかと思っております。

その山口さんから会の終わりに聞いた話に私、少しだけ自信を頂きました。それは、2人連れの女性がこの会に参加しておりましたね。この2人は山口さんと面識があり、帰りがけに山口さんに一言声を掛けてくれていたのです。
「今日の音を聴いて当日の事を思い出し目頭が熱くなりました」
そうなのです、この2人は当日の仙台のコンサート会場に居た方達なのです。!!!

5月27日は山口様、88の相川様、それと菅原様にも念力の件感謝しております。そして、雨の中参加して頂いた皆様、本当に本当にありがとうございました。

(私の酷な使用にも耐えてくれたJBL,Mclntosh,LINNにも感謝しておりますよ。)

アメリカンサウンドフロアー  担当 厚木  03-3253-2001

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