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2006年5月20日 (土)

Basie is Back ON SAIL

私、ビックバンドジャズが大好きです。特にベイシー・エリントンはモー最高、試聴会があれば皆さんに必ず1曲は大音量で聴いて頂く程であります。

さて、何かを誰かに伝えたいという気持ちに急に駆られる時があるのです。でも最近はそんな事も滅多に無くなった様な気がしていた所に "ポン"と目の前に「ベイシー」が現れた。このアルバムは2005年10月に仙台で行なわれた カウント・ベイシー・オーケストラのライブ盤で、ベイシー楽団としては結成70周年記念の入魂の演奏が詰まっているのだ。きっと亡き御大が舞台の袖で聴いていた事は間違いの無い事だろう。

発売は 5月24日 レーベルはエイティー・エイツでもちろんLP盤とSACDハイブリット盤のメディアで発売。?まだ発売していないのにどうして演奏内容を知ってる様な事を書けるのか?。私、この音楽を知人を通して貴重なサンプル盤を預かりシッカリと聴いておりますので・・。そしてその内容の濃さ、激しさ、空気感に圧倒されてしまい、これはこのブログを見て頂いてる皆様にすぐに伝えてたいと思ったのです。 Baise_1

そこで試聴会をと、普段でしたらオーディオ機器の音を聴いていただくのが常ですが、今回はこの最新ベイシー楽団のアルバムを丸ごと聴いて頂く会と言う事で行いましょう。まー買って自宅で聴くのが正しいですが、此処で大きな音で聴くのもインパクトがあるかもよ。

内容は地味かも知れませんが、今回はSURPRISEゲストをお迎えしてこのアルバムの案内をして頂こうと今交渉中なので、21日中には試聴会の詳しいご案内をさせて頂こうと思います。どうぞご期待下さい。

アメリカンサウンドフロアー  担当 厚木 03-3253-2001

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お客様宅紹介vol.3

T写真は、先週の日曜日にLINNの「AKURATE242」を納品させていただいたT様宅です。以前、同社のEXOTIK、C2200を続けて御購入頂き、今回はスピーカーとなりました。夜遅くになってしまいましたので、音量は小さめでしたが、マイルスの浸透力のある音色にこのシステムの実力の片鱗を感じました。後日「とりあえず低音が出すぎず解像度があり、広がりも良く気に入っています。」というメールを頂き私も喜んでおります。アクティブも検討されているということですが、まずは鳴らしこみつつ音楽を楽しんで頂ければ何よりです。T様、 本当にありがとうございました。 2F 上遠野

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2006年5月19日 (金)

週末の予定。

ブログ更新が久しぶりになってしまいました。ごめんなさい。
今週末の4Fのオススメシステムの紹介です。
Sh4fhp060519



Joseph Audio Pearl です。またかよ、と思った方、そういわずに聴きにいらしてください。現時点におけるひとつの到達点の音が出ました、、、なんて書くと大げさですが。。。
ちょっとしたことで見違えるように変わるのがこのスピーカーの面白いところです。ぜひ。

Lindemann.が揃いました。SACDプレーヤー820、プリアンプ830、パワーアンプ850。Lindemann.の音の方向性がわかると思います。興味のある方はぜひこの機会に。

Audio Machina  THE ULTIMATE MONITOR も試聴できます。ぜひ。

上記のシステムをじっくり試聴されたい方は御予約をお願いします。
それでは、御来店、お待ちしております!

4F 小山

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2006年5月17日 (水)

LINN MAJIKシリーズ試聴会のお知らせ

Ninka2 5/19(金)午後6時よりLINNのMAJIKシリーズの試聴会を行います。本日は展示しているNINKAのセッティングならびにアクティブモジュールの調整を行いました。しなやかで非常にキレの良いサウンドに仕上がったと思います。MAJIK KONTROLが到着するのは当日になりますが、オールリンでのアクティブシステムの音は必聴です。是非ご参加下さい。 2F 上遠野

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2006年5月14日 (日)

N様~JBL試聴会後記

N様からJBLの試聴会の感想を頂きました。

使う機器で当然音は変わります。しかし出したい音の基本がはっきり分かっていれば、当然使う機器も決まってきます・・・分からなければ分かっている人に聞けばよい、最大の問題は何をやりたいのかが分かっていない人です。こういう人はただひたすら色々なソフト、人が良いと言ったソフトを無批判に受け入れる所から始めるのが良いと思います。その中で自分の求める方向性が出てくると思います。これが決まれば後は怖いモノなしです。人から何を言われてもびくともしなくなります・・・本当かな????

試聴会のインプレッション
一言で言ってしまえば、限られた条件の中であれは厚木店長の音です。主人公(オーディオ装置のオーナー)がどういう音を出したいかで、音が決まります。当然人には迷いがありますから、人の意見(音)は参考になります。でも同じ装置を買っても同じ音は出ません。その人の経験値で音が決まります。
やはりオーディオは格闘技ですね・・・気合いを入れないと出来ない。全然インプレッションになっていませんが、これが今の正直な気持ちです。

ご感想どうもありがとうございます。教わるという気持ちと、確信を持つ気持ち。オーナーの成長なくして装置の成長も無しという事ですね。確かに厳しいなー。N様、これからもお互いに経験値を上げていきましょう。

アメリカンサウンドフロアー  担当 厚木 atsugi@dynamicaudio.co.jp

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CRESCENT

P1010132CRESCENT
JOHN COLTRANE QUARTET

JOHN COLTRANE,ts. McCOY TYNER,p. JIMMY GARRISON,b. ELVIN JONES,ds.

1964年録音
コルトレーンのオリジナル5曲。

当たり前だ、と言われてもいいからあえて、1つの完成形。
書き尽くされている以上、自分にはそれ以上の説明は出来る訳も無いが。

歌を歌っている。
「神を目前に見てしまった」彼の言う「祈り」を歌っている。
テナーサックス奏者の歌。
タイトル曲は無論、
「WISE ONE」 イントロから心つかまれるMcCOY TYNERのピアノ。
「LONNIE'S LAMENT」JIMMY GARRISONの堂々たるベース。
「THE DRUM THINGS」ELVIN JONESの激烈なドラムソロ。
全ての曲に終始その存在を残すコルトレーン。
ここでは不純物の無い純血産のJAZZが味わえる。

この3年後、姿を消してしまうまで戦い続けた巨星。


天才じゃない、「音楽に全てを捧げた」努力家なんだ。
だからJAZZという音楽の途方もなく広大で長く枝分かれした川の源泉の1つとなって今も生き続ける事が出来るんだ。

聴いた事の無い方は一度だけでもいい、聴いて欲しい。
LPでも今ならまだどこででも手に入るはずだから。

サウンドハウス柴田 shibata@dynamicaoudio.co.jp


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