« 明日は試聴会です。(終了致しました) | トップページ | 中古品が出まシタ!! »

2007年3月23日 (金)

'70sの日本のロック

◆◇◆ DR.IGARASHI   Today'sPhoto_70eye  ◆◇◆Beers_68

☆DR.IGARASHI 今日のBeer指数 90% !!☆

       Samurai

'60年代のロカビリー・ブームが去った後、
ミッキー・カーティスは単身で、
日本発~アジア~ヨーロッパへと旅立った。
最終的にたどりついたのがイギリスだった。

そこでイギリス人3人と日本人3人のバンドを結成した。
その名は「侍」で、当時のロックには珍しく、
ミッキー・カーティスが担当するフルートとヴォーカルを中心
とした演奏で、プログレ・ロック的なスタイルを確立してイタ。

面白いのが和楽器である「琴」を導入するなど、
民族音楽的な要素をふんだんに取り入れた個性的な音楽を作った。
そのエキゾチシズムが、いち早くヨーロッパで受け入れられる。

この「侍」のベーシストは「山内テツ」。
「侍」を経てイギリスのバンド「フリー」へ参加して実績を作り、
ロッド・スチュワート&フェィシズのベーシストとして凱旋帰国し、
日本武道館で来日公演を行なった。アッシも見たがメロメロっだ...。

■「侍/ミッキー・カーティス&侍」ユニヴァーサル UPCY-6346 1971年発売

この当時の日本人バンドとしては、そーとー垢抜けた音を出してイタ。
2007年。33年経った今、聴き直してみても世界的に質の高いレベルの演奏だ。
その輝きが薄れる事は無い。

4月新譜でユニバーサルより「NAKID LINEシリーズ」として、
'70年代の日本のロック・シーン創明期のアルバムを再発売してイル。
フラワー・トラべリン・バンド/フードブレイン/ストロベリー・パス
フライド・エッグ/陣 信輝 等、10タイトル。
5月新譜は5タイトルを発売予定。
今から楽しみだ!!

■お問い合わせは下記へどーぞ。 
mailto:igarashi@dynamicaudio.co.jp

TEL 03-3253-2001   サウンド・ハウス  7F 五十嵐

|

« 明日は試聴会です。(終了致しました) | トップページ | 中古品が出まシタ!! »