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2007年7月26日 (木)

’50年代のエンターテイメント

 ☆DR.IGARASHI 今日のBeer指数 98% !!☆

    プロ芸人さんのパフォーマンス

         Sg_2

JAZZのエッセンスを持ったエンターテイナーってゆーと。
フランク・シナトラやディーン・マーチン、
サミー・デービスJr.といった有名どころである
シナトラ・ファミリーが有る。

ブラック・エンターテイメントの中で、
1940年代~50年代にかけてアメリカ社会では。
キャブ・キャロウェイやルイ・ジョーダンが居る。

ジャイブと呼ばれ。底抜けに明るくハッピーな音楽。
唄って踊れて演奏が出来る。
まさしくアメリカ社会に於ける真のエンターテイメント。

このスリム・ゲイラードはピアノとギターの弾き語りで、
しかもスキップを踏みながら歌う芸人さん。
どちらか?ってゆーと下町のストリート・エンターテイメントで、
一般のお客様とは近い位置に居る。

アッシはギターを弾くので、特にギターに注目スル。
シングル・トーンでバリバリ・アドリブ展開して行く人ではナイ。
単純なコード・ワークをクリヤー・トーンを使い、
繰り返し繰り返し展開して行くのだケド...。
そこには強力なスイング感が生まれ自らも踊りながらプレイする。

こーゆー所がJAZZメンとは違って、1950年代という時代に於いて
ヴィジュアル的な要素を持ち合わせたエンターテイメントだったんだ。
って。感じてしマウ。なんだか?大阪のバンドの人たちにも
共通する「芸」がアル。

■「スリム・ゲイラード/1959」1959年録音
  演奏/唄 スリム・ゲイラード ビクター MVCE24124

■お問い合わせは下記へどーぞ。
mailto:igarashi@dynamicaudio.co.jp
TEL 03-3253-2001 サウンド・ハウス  7F 五十嵐

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