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2007年10月 3日 (水)

’80年代のアルバム


◆◇◆ DR.IGARASHI   Today's eye  ◆◇◆

 ★DR.IGARASHI 今日のBeer指数 97% !!★

    珍しい!! ジャコパスのピアノ・トリオ

     Jaco_2

ピアノ・トリオって? いったい何だったのだろー?
って考えさせられてしまう1枚。

ピアノ+ドラム+ベースの単純な組み合わせが...。
ベースがジャコパスとなると、
従来のピアノ・トリオの既成概念を覆して、
インプロビゼーションの世界は
限りなく可能性が広がって行くノダ。

シングル・トーンやハーモニクス奏法を先駆。
其処には単にベーシストが存在するのではなく?
ギターでもない。ベースでもない。キーボードでもない。
ジャコパスという強烈な個性の存在がアル。

かつて。ジャコパスは幾つかのギター・トリオを組んだ。
ハイラム・ブロック/ビレリ・ラグレーン
パット・メセニー/ジョン・マクラフリンのギターリスト達と。
当然の事ながらJAZZ/ROCK/FUSION/R&Bの枠を超えてはいたが。

これらのセッションを収めたアルバムは、
ブートレック盤も含めてアッシは全て所有しているケド...。

今回。ジャコパスのピアノ・トリオを聴いてぶっ飛んだ!!
「酒とバラの日々」「ソー・ホワット」「東京ブルース」
「イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ」e.t.c...。
JAZZのスタンダードをプレイしたこのセッション。

ピアノ・トリオで。
こんなにユニークで豊富なアイデアを
詰め込んだパフォーマンスは、
未だかつて聴いたコトが無かった。

1986年の録音。この翌年ジャコパスは他界するのだケド...。
いわゆるストレート・アヘッドなJAZZピアノ・トリオに
ジャコパスがセッションしたノハ。
珍しくも。このアルバムが最初で最後だった。

■「STANDARDS ZONE / BRIAN MELVIN TRIO
  Featuring JACO PASTORIUS 」
  SOUND HILL FSCD-2040 1986年録音

  BRIAN MELVIN(ds) JON DAVIS(p)
JACO PASTORIUS(b)
             
■お問い合わせ/ご予約は下記へどーぞ。 
mailto:igarashi@dynamicaudio.co.jp
TEL 03-3253-2001 サウンド・ハウス  7F 五十嵐


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