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2007年10月10日 (水)

「The PURE System」登場!

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PuresystemAUDIO MACHINAの「The PURE System」がやって来ました!(といっても1日だけですが・・・)先日のインターナショナルオーディオショーでも話題だったスピーカーです。後ろにおいてあったGERMAN PHYSIKSのPQS402が鳴っているの?と錯覚しするほどのスケール感で鳴っていたのが印象的でした。

Basie本日の夕方セッティングをしました。構成はフォステクス社製ミッドレンジ・スーパーツイーターの「Melody」にピアレス社製26cmユニット+1000WのICE POWERアンプ内蔵のサブウーファーの「Symphony」のシステムですが、写真のような台座もあるため全部で3ピース構成となっています。とはいえ思った以上に小型で高さは1mほど、設置面積はLPレコードよりも小さいです。ショーのデモを思い出し、良くこのサイズで・・・と思わずにはいられませんでした。接地は鋭利なスパイク。アルミの削り出しのボディーはこのサイズでも厚みは5cmほどもあるということ、超強固なエンクロージャーです。叩いても全く鳴きません。

システムは、METRONOME「CD3 Signature」⇒VIOLA「CADENZA」⇒「FORTE」⇒「The pure system」

ちょうど来店されていたお客様とポップス、ジャズ、クラシックをざっと聞いてみました。どのディスクからも聴いたことのないほどの細かい音まで再現されますが、サイズからいってもガンガンジャズを鳴らすといった感じではなさそうです。閉店後、残ってクラシックを中心に聞いてみました。最初に試聴したフィッシャー・ディスカウとブレンデルのコンビの「冬の旅」ではスピーカーの高さをはるかに超えてすこし見上げながら見ているような位置に口が定位します。ディスカウの呼吸、それに寄り添うブレンデルのピアノ・・・歌手がまさにそこに立っているという生々しさにハッとします。次はピアノ、マリー・ダルレの弾く「リスト・リサイタル」は、ゆったりと客席で聴くという感じではなく、ハンマーのフェルトが弦を叩く様が目に見えてしまいます。演奏者以上にピアノに近い感じというのでしょうか。サウンド自体は瑞々しくて素晴らしいのですが、しばらくは距離感がつかめない・・・慣れるまで落ち着かなかったです。

今までにないサウンドにとまどう面もありましたが、抜群の透明感と情報量を持つ「The pure system」明日はオケを聴いてみようと思います。

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お問い合わせは4F上遠野までお願い致します。

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