« ちょっとイイ話!! | トップページ | 手触り。 »

2007年12月16日 (日)

’90年代のCD

◆◇◆ DR.IGARASHI   Today's eyes  ◆◇◆

 ☆DR.IGARASHI 今日のBeer指数 98% !!☆

          ルグランJAZZ の 叙情 V0l,2

802d_grilleoff     Parisian_blue      802d_grilleoff_2

前回ふれたルグランJAZZ の映画音楽シリーズ。
「パリジャン・ブルー」1991年録音と
「オータム・イン・パリス」1992年録音だケド。

1991年と1992年当時は、通常の録音だった...。
この録音に対して文句をゆーワケではないのだケド、
アッシ的にはテイストに合わない音質だった。

けっして悪い録音ではないケド...。
どーしても高域が詰まって抜け切らず、
ミシエル・ルグランの流麗で滑らかなフレーズが
アッシにはキツク聴こえてしょーがナイ。

ドラムとベースを控え目なバランスにしてあり、
聴き方によってはスピード感が足りない印象を受ケタ。
だけど。
この時のミシエル・ルグランの演奏の凄まじさは特筆に当タル!!

で。今回リマスターされた音となって、
ソニーミュージックより2007年10月10日に再発されたノデ。
「今回こそは音が!!」ってゆー希望に満ち溢れて買い直しみた。
ってワケだ。

アッシの侘しい記憶を辿ると、バランスは変わっていナイ。
リマスターされて幾分か、高域の暴れは大人しく控え目ダガ。
モニター・スピーカー B&W 802D の ダイアモンド・ツイーター
から発する最高域は、けっして抜けきれていナイ。

なので。B&W 802D のチューニングを変更してミタ。
アッシのレギュラー・チューニングは。

・バイワイヤー用ショート・ワイヤーを使用。
 WIREWORLD GOLD ECLIPSE JPGE5-2 BAN/4P
  定価\50,400 税込

 方向性は。
 +が低域側(下側)→ 高域側(上側)
 -が高域側(上側)→ 低域側(下側)

・802D スピーカー・ケーブルを。
 +を低域側(下側)フィルターへ接続。
 -を高域側(上側)フィルターへ接続。
 この接続方法で高域と低域のスピード感を一定に調整。

    ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

★チューニングを変えた。

 +と-両方を低域側(下側)フィルターへ接続シタ。

 バイワイヤー用ショート・ワイヤー
 WIREWORLD GOLD ECLIPSE JPGE5-2 BAN/4Pの
 方向性は。
  +と-両方とも低域側(下側)→ 高域側(上側)

 この低域側フィルターを使う接続方法では。
 高域のスピード感を低減させ
 重心を下げるコトにより、キツイかった高域のカーブを
 フラットに抜けるよーに設定。

モニター・スピーカー B&W 802D の ダイアモンド・ツイーター
から発する最高域は、以前より落ち着きを見せた。
抜けに対するストレスは、以前よりは低減したが、しかし...。
 
アッシ的に望むところは。
「パリジャン・ブルー」と「オータム・イン・パリス」の
二部作のSACD 化だ。

オリジナル・マスター・テープから、
最終段をDSDマスターリングを施して再々発売を願いタイ!!
発売元がソニー・ニュージックに替わったのだカラ。
そんなコトは?「御安い御用!!」とか勝手に思ってしまうのだけレド...。

///////////////////////////////////////////////////////

  ◆◇◆ DR.IGARASHIのホーム・ページ ◆◇◆

■「DR.IGARASHIの中古品/特価品 情報」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/sh/7f/dr_iga_used.html

■「 DR.IGARASHIの名機/珍品講座」
  最新号 毎週更新していマス!! 
http://www.dynamicaudio.jp/audio/sh/7f/dr_igarasi.html
 
■お問い合わせ/ご予約は下記へどーぞ。 
mailto:igarashi@dynamicaudio.co.jp

TEL 03-3253-2001 サウンド・ハウス  7F 五十嵐

//////////////////////////////////////////////////////

|

« ちょっとイイ話!! | トップページ | 手触り。 »