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2008年1月30日 (水)

ブックシェルフの楽しみ方(その5)

ブックシェルフは小型になる程外部の影響を受けやすくなります。
それは自重を稼げない分、設置面や設置場所の環境に大きく依存する事になり、その変化の振れ幅も大きくなるのです。という事は何かしら手を加えてやればその反応も大きく、楽しみがいがあるという事ですね、ちょっとした事の音の変化を手軽に行い味わえるのもブックシェルフの楽しみの1つですね。

もう分かりきった事かも知れませんが改めて確認という事にして、始めての方は参考にしてみて下さい。
設置場所は様々ですが今回はスタンドを使用します。スタンド設置場所が絨毯や畳等柔らかい場所の場合はボードを使いその上にスタンドを設置する様にしましょう、「〜は足元から」の通り、スポーツも足腰、しっかりした設置場所の確保はまず1番始めに準備したい事です。(使用ボードはTAOC)
Stand

下の写真では分かりにくいですがスピーカー後方の壁は平行ではないのでリスニングポイントに合わせて左右スピーカーの位置を前後に調節しています、これはご家庭でも良くある事だと思います、何だか正面で聴くとどちらかにズレているような感覚、スピーカー位置だけでの問題ではないですがこういった事も気にして位置決めをしていきましょう。
Ins2

まずこれだけでも気に留めてセッティングをすれば音を出した時に随分と気落ち良いものです。さて、手を加えるところは無数にあれど次はスピーカとスタンドの設置面にインシュレーターを挟みたいところ。スピーカーは振動しています、スタンドとの共振面積を少なくする事で無駄な振動から逃げスピーカー本来の仕事をより良くさせる環境を整えます。今回選んだお手頃なインシュレータは「the J1 projectのA2519R/4P」(4個¥2,940)となっています。
InsIns1

スタンドに直接置くのとインシュレーターを挟むのでは全く鳴りが違います、安易な例えですがモヤがかかったりベタッとした景色が無くなりすっきり音を聴かせてくれるようになります。これも基本のセッティングとしてお忘れなく。インシュレーターは素材によってその効果は様々です、次回はその違いをみていきたいと思います。

つづく

※上記内容へのお問い合わせは下記担当柴田までお願い致します。

サウンドハウス2F
03ー3253−2001柴田shibata@dynamicaudio.co.jp

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