トランスミッションライン採用 ベストなPMCスピーカーはこれだ!
新製品なのに もうヒット商品 PMC FB1i
税込み標準販売価格 595,350円(ペア)
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サウンドハウス1F 商品チェックポイント
1、なんといっても、トランスミッションラインを採用したトールボーイスピーカー
1、一人でも納品しやすい重量18kg(/1本)
1、SEA社と共同で製造、SOLONEXツイーター
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いやいや びっくりしました。いきなり数セット売れました。
新製品なのに 在庫の心配を現在しています。
一番、びっくりしたのは総輸入元:ヘビームーンみたいです。(笑)
この商品を入れたのは、2月18日だったのですが、
音を鳴らし始めると、賛否両論含め、色々な方から評価をいただいています。
お客様からは こんな声がでています。
○これドロンコーンってついているのですか?(久しぶり聞きました。ドロンコーン)
○音の出方が自然だね。
○これ、バックロードホーンでしょ?俺、嫌い。
○迫力でるな~、JAZZ、ROCK最高!
○LINNのESPEKみたい。
皆さん、言いたい放題です。でも嬉しい限りです。
最近、この個性感って少なくなりました。
じゃあ今回、何が優れているのでしょうか?
(見た目はFB1iだと30~40万円台かもしれませんが、
中身がすごいのです。詳しくはメーカーHP を見ていただくと分かります。)
ヘビームーン営業担当にお尋ねしてみると、
○新しく音が変わりました。(えっ?)
○ユニットが変わりました。(どういう風に?)
○とてもよくなりましたよ。(そんな~)
上記3点で強調されたのですが、これでは よくわかりません。
よってサウンドハウス1Fで 恒例の音色レポートをします。
評価する為に用意したCDはカウントベイシー BASIE IS BACK です。
先ず、アンプ クラッセ CAP-2100で鳴らしました。
サイズに合わない、鳴りっぷりに驚きです。
次に国産リファレンス LUXMAN L-509Uで鳴らしました。
CAP-2100の音場空間表現よりもさらに広がる感じです。
L-509Uは音色に輝かしさというか、ブリリアントな感じもでましたが、
CAP-2100だと 逞しさというイメージがついて、やさぐれた感じが表現されました。
個人的には クラッセがある意味ベストマッチではないかと思われます。
番外ですが、音の評価で面白い表現をした方もいます。
某氏いわく、この音ってB&Tだね。←(B&W+タンノイのことらしいです。)
なんじゃそりゃ。この言葉に一同皆絶句してしまいました。
まあ、PMCというとトップモデル(ウーハーが無骨なスタイルのもの)が
有名でありまして、かなりインパクトもあるのですが、
実際、販売する私達にとって、(特にサウンドハウス1Fが)
比較的、手をだしやすい商品をおススメするとなると、
FB1iがベストチョイスです。
但し、バックロードホーンやトランスミッションライン構造のスピーカーが
嫌いな方にはおススメしません。
このブログを見て 気になる方はサウンドハウス1Fまで お気軽に
お尋ね下さいませ。
試聴予約承ります。
↓↓注文、お待ちしております。↓↓
(ここは秋葉原価格で販売いたします。)
↓↓電話でもお待ちしております。↓↓
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真空管やアナログプレーヤーは勿論、デジタルまで
お問い合わせはサウンドハウス1Fまで
TEL:03(3253)2001
FAX:03(3253)2006
サウンドハウス:1F HP(新規にて公開中)
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メールアドレスはこちらです。 ~メールでも ご予約承ります。~
音の職人:林 hayashi@dynamicaudio.co.jp
アシスタント:富田 tomi@dynamicaudio.co.jp
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