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2008年5月 7日 (水)

アル二コサウンドと日本人の感性 ~クリプトン スピーカー~

アル二コ好きにはたまらなーい。

Kripton Photo

Cimg0378

VIGORE KX-3P

346,500円 > 売価、お尋ね下さい。

今回はクリプトンを取り上げたいと思います。
某雑誌を眺めていると、
実売 30万円以下のスピーカーでベスト1に
なっているクリプトン スピーカー。
それでは、どこに人気の秘密があるのでしょうか?
本日はそこに焦点を合わせたいと思います。

試聴しても他社のサウンドと比較して中域に
独特の潤いがあることに感じます。
それと、同時にマニアには何か覚えのあるような
サウンドにも気づかれると思います。

そうです。往年のビクターサウンドが洗練されて
帰ってきているような気がするのです。 

まあ、当時のビクターに絡んでいた
設計者が作るわけですから、

当たり前かもしれませんが....

ただ、日本人の感性としてアルニコが
好きな人は多いと思いますよ。

是非、一度聴いてみてください。

 

話は元に戻しますが、中域の独特の質感は
クルトミューラー製のコーンユニットに秘密
があるのではないでしょうか?

ここが命と思える箇所でありまして、聴いてみても
やっぱりアルニコなんだなーと感じてしまいます。

アルニコは磁束密度がフェライトと比較して
リスニングポイントに集中しています。
つまり、ユニット平面に対して垂直方向に
エネルギーが向いてしまう訳でフェライトだと
分散しがちになります。

この辺りがミソでしょう。

ただ、視点を変えると現代の私たちの聴感では、
フェライトあるいはネオジウムの方が
慣れていると思われます。よって音作りでは
アルニコを操作するのには大変なわけで、
そんな点をクリプトンは上手く調整していると
感心させられます。

また次の機会にアルニコを上手く使った他の
スピーカーの実例に迫りたいと思います。

Cimg0376

KX-3(現品特価品)

252,000円 > 168,000円(ペア税込み)

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