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2008年8月14日 (木)

’60年代に収録された音源

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          ◆◇◆ 夏休み特集 ◆◇◆ 

           念願の入手!! Vol.1

「BRIAN JONES Presents THE PIPES OF PAN AT JAJOUKA」

           Brianj

ローリング・ストーンズの初代ギターリストであり、
キーボードやシタール、ダルシマー、マリンバ、フルート、
ハーモニカや打楽器e.t.c. 多種の楽器をこなした
マルチ・プレーヤーだったブライアン・ジョーンズ。

ローリング・ストーンズが新作を作るにあたり。
1960年代のロック・シーンに於いて、とてもロックには
似つかないよーな楽器を既に導入してイタ。

その器用さとユニークな発想が光り、
アレンジの面でも大きくグループへ貢献した
音楽的リーダーだッタ。

生前 プロデューサーとして、
1968年夏に北アフリカ モロッコ・タンジール地方
ジュジュカ村で、現地の民族が演奏する
宗教音楽をフィールド・レコーディング。

その後テープをロンドンに持ち帰り、ミキシング等の作業を経て
この作品を死の直前に完成させてイル。
勿論のこと本人は、演奏をしていナイ。

この音源をレコード化し発売されたノガ、
ブライアンの死後2年を過ぎた1971年だッタ。
更にCD盤として1995年に再発さレタ。

               Cd_jacket

■「BRIAN JONES Presents THE PIPES OF PAN AT JAJOUKA」
POINT MUSIC 446 487-2  1995年CD化 再発 ドイツ盤
(*アナログ・レコードのジャケット絵とは異なる。)

              Brian_jones_joujouka_lp_jaket

アナログ・レコード盤
■「BRIAN JONES Presents THE PIPES OF PAN AT JAJOUKA」
ROLLING STONES COC49100  1971年 発売 イギリス盤

何年?かかったか分からないケド。
先日よーやく念願の入手!! CD盤だッタ。
本当はアナログ・レコードで欲しかったのだケド...。
また。今度こそアナログ・レコードで探し続けるつもり。

この作品は。
ジュズーカ村の現地音楽の演奏で、
ネイティブの管楽器パンパイプと打楽器の演奏を収録。

打楽器の同じ反復リズムの繰り返しを基に、
リードを取るパンパイプが延々とパフォーマンスを繰り広げ、
ヴォイスと打楽器の間に「コール&リスポンス」が続いて行ク。

これは。ブラック・ミュージックで言う、
スピリチュアル・ミュージックに類似してイル。

打楽器の同じ反復リズムの繰り返して行き、演奏者もリスナーも
一体化して精神をトランス状態に持って行ク。
その鬼気迫る高いテンションに達した時、ナチュラル・ハイを得ル。
といった仕組み。例えドラッグは不要としても...。

その頃。ドラッグに溺れていたブライアンだからコソ。
この呪術的な音楽の虜になって当然ダシ。
この時代がそーだッタ。
ビートルズも同様にインド音楽とドラッグに傾倒してイタ。

ブライアンは。
ドラッグ用のトリップBGMとして、
彼の感性の趣くままに新しい世界を探しながら...。
マグネットの如く自然とジュズーカの現地音楽と、
その文化に引き寄せられて行ったに違いナイ。

~次回へ続ク~

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