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2008年10月 2日 (木)

クレル KAV-300iLで考えるアメリカ大陸アンプの傾向

**サウンドハウス1F**

Photo

Krell_logo

無限の力のキャッチコピー

その真意とは如何に?

Cimg0919

●ジャンル名:アンプ
●品名:プリメインアンプ
●ブランド名:KRELL
●型式名:KAV-300iL
●価格:\590,000
●発売日:2001年3月
【SPEC】
●定格出力:200W/ch(8Ω),400W/ch(4Ω)
●電源トランス:750VA
●入力端子:バランス1系統、シングルエンド3系統
        テープ入出力:シングルエンド1系統
        プリアンプ出力:シングルエンド1系統
●出力端子:スピーカー出力1系統
●リモート機能    赤外線リモコン、RC-5、12VDCトリガー出力
●サイズ/質量:幅438mm×高さ89mm×奥行き432mm/14.1kg
 

>中古品、 240,000円(税込)

とうとう、クレルを紹介する日がきてしまいました。

1Fで紹介するには比較的 珍しい商品だと思っています。

しかし、本年度の1Fはピリッと辛口商品から甘~い商品

まで臨機応変に対応していきますので乞うご期待下さい。!

 さて、話は戻りますがやっぱりクレルというアンプの特徴を

ブランド的に一言で表現するのは流石に難しいかな?と

思っています。ただし、高額商品系のアンプの特徴として

音色を左右しているのはやっぱり出力素子あたりが占めて

いる気がしますよね。(皆さんどう思われますか?)

 クレルやFMアコースティック(こちらは回路詳細不明だが)

あたりの商品に使われている部品群、特に出力素子の商品

精度はすさまじく、この辺りがSPを完璧なまでに鳴らすと

評価されている所以だと考えています。確かクレルという名も

**何某という映画(多分、禁断の惑星だったと思う。)から

とられた名前らしくカタログのキャッチコピーにも

<無限のパワー実現のための最新のテクノロジーと

斬新なアイデアを傾注>と書いてあります。そんな名前に

負けないぐらい評価されているクレルはアメリカ屈指の

アンプメーカーです。

 KAV-300iLは小信号バイポーラを組み合わせた複合素子

LAPTでハイパワーを実現しているらしく動特性の良さは 

もはや私が語る必要はないでしょう。

 (余談ですがFMアコの出力素子のマッチング精度は一説

には何百分の一単位で部品をセレクト?とも言われています。

クレルはFMアコのようなコスト上の制約を複合素子LAPT

で解消してしまった?)

クレルが鳴りにくいスピーカーにも強いという評判は

こういったアイデア(技術)で成り立っているのかもしれません。

 また、日本製のアンプとの違いではバイポーラ素子採用

ということに着眼しています。個人的な感想ですが

MOS-FETのような直進性(再現性)の高い素子よりも、

ちょっとタメというかわずかですが甘美な印象がある

バイポーラの方が 逆にフィットする感があります。

 早速、お目当てのKAV-300iLを聴いてみた感想としては

どんな曲でも最初からモリモリっとしたみなぎるパワー感を

期待しましたが、繊細な曲は繊細に迫力のある音は破綻なく

聞かせる決して音楽性を見失わない端正なアンプという感想

をいだきました。デザインも含めて好きな人にはたまらない

アンプではないでしょうか?

 最後にはなりますが、某オーディオ営業マンに海外での

評価をお尋ねしたところ、アメリカではクレル、マッキントッシュ、

クラッセあたりが評価が高いそうです。その話を頭に入れて 

この3つのブランドのアンプを聴いてみて思ったのですが低域

まできちんと ごまかしのなく再現するアンプこそがアメリカ

大陸で評価されるのかなっ?と思った次第です。

Cimg0921

勿論、バランス端子もある薄型でありながら

完全バランスアンプです。

便利なリモコン付きです。

買ってクレルな?

えっイヤ?

どうしてクレル?(おやじギャグ)

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