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2008年11月19日 (水)

OCTAVE JUBILEE & MRE130 試聴会のお知らせ

今に問う真空管サウンド OCTAVE を聴く

日時 11月29日 土曜日 PM4:00~PM6:00
場所 サウンドハウス 5F アメリカンサウンド フロアー
参加ご希望の方はお電話かメールにてご予約お願い致します。                                               

使用機器 
プリアンプ   OCTAVE   JUBILEE                                   パワーアンプ  OCTAVE  MRE130
スピーカー   JBL      DD66000RW
スピーカー   B&W      800D
DIGITAL   LINN         KLIMAX DS
ANALOG  LINN          LP12SE

今年のマラソン試聴会2日目で「文化の響き」と題して主にヨーロッパ製のスピーカーを使いデモを行いましたのは当日会場に来て頂きまして方ならご存知のはずです。そして今回のイベントはあの時の余韻をさらに密度濃く再確認をする為に行います。

用意するスピーカーは東西のオーディオ文化を代表する強者JBL DD66000 と B&W 800D の両スピーカーに参加して頂き、その両代表に信号を送り込むのアンプには、現代真空管アンプを代表するOCTAVEを用意して、私の考える「文化の響き」をここのフロアーで再現したいと思います。

オーディオ世界で文化と一言で言いましても、アメリカサウンド・ヨーロッパサウンドや、真空管サウンド・トランジスターサウンドや、アナログサウンド・デジタルサウンドなどの各分野で文化が語られる時があります。その中でも真空管アンプ程長年色々な言葉で語られてきたものはないと思っております。それは真空管デバイスの種類の多さや回路の多様性、それに歴史という長い時間が皆さんと共にあったからではないでしょうか。しかしそれゆえにそうであるかのごとく決まりきった言葉で語られてしまうのも真空管アンプ達であります。

「真空管は暖かい音がする」・「真空管は音が柔らかい」・「300Bはいい音がする」など、私も此処にいて沢山のそのようなお話を聞いてきました。しかし、私が使ってる真空管パワーアンプでは、世間一般で言われているような音のイメージは一切ないのです。それは逆にトランジスター的なサウンドを持っているかもしれません。みなさんオーディオって不思議なものですね。

今回使用するOCTAVのアンプは私の持つ真空管のサウンドのイメージを現代に蘇らせしてくれました。MRE130は出力管にKT-88を使用していますが世の中で言われているKT-88的なサウンドは一切しません。また最新のプリアンプ JUBILEEに至っては真空管がイメージさせる懐古的なサウンドとは無縁な音楽の勢いを拾いきる高解像度的なサウンドを持っております。エンジニアがトランジスターより優れたデバイスとして真空管を使い最新の回路技術を駆使して世に問うアンプ。私も出来る限りの準備をしてその意思に恥じないようなサウンドを現したいと思います              

Photo_4Mre1301

サウンドハウス 担当 厚木 03-3253-2001  atsugi@dynamicaudio.co.jp

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