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2009年4月13日 (月)

LP12 UPGRADE 「RADIKAL&URIKA」.

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週末は渋谷区のO様宅へシステム一式の納品にお伺いしました。桜のまだ残る代々木公園のほど近く、新築の自宅は採光性抜群で抜けの良い広々とした空間でした、新築の匂いを確かめつつ大型のラックから順に2Fへとご納品させて頂きました。逆算しながら機器をお考え頂いていましたので、

完成と同時に納品出来たのも嬉しかったです、部屋の様子を想像しながらの機器選びでしたが実際設置して見るとこれまたバッチリ。お部屋の広さとスピーカーサイズや鳴りの良さもピッタリでした。これから毎日音楽に囲まれた生活をお楽しみ下さい、O様有り難うございました。


さて、数日前にはこちらも試聴しました、LP12UPGRADE「RADIKAL&URIKA」。モーターコントロールユニットの「RADIKAL」とMC専用フォノイコライザーモジュールの「URIKA」、そしてこの2つをKLIMAX型パワーサプライで電源供給。レコードプレーヤーの核とも言える「回転」を制御するモーターに手を入れた事はLP12の歴史上でも大きな内容です、コンポジット素材の削出しに格納されたDCモーターは垂直にマウントされ振動、回転コントロールに格段のレベルアップをみせています、実際にLP12 SEを並べて同時にスタートさせた回り出しと、ストップさせてからのゆるやかさは目で見ても確認出来ます。これだけでも相当なアップグレードですが、フォノイコライザー「URIKA」は理想を追求してアームから最短で繋げるようLP12本体内に格納(写真では全く見えませんが)、最低共振周波数ぎりぎりまで突き詰めたフィルター効果とサスペンションシステムを邪魔しない設計、そして外部からKLIMAX型パワーサプライでモーター&フォノモジュールのどちらともに電源供給というかたちになっています。今回はLP12 SEを横に並べてしっかりその内容を確かめました、個人的な結果としては「細かい」違いではなく随分とはっきりしたアップグレードを確認出来ました。LP12は元々そのスタイル(構成)からS/Nも含めてとても高い「静けさ」の表現力を持っていますが、LINNはその元々高いレベルの得意な分野を更に持ち上げてきたようです。それはURIKAのフォノモジュールも手伝っていたのだと思いますが、その音の違いは毎日毎日聴いているレコードが久しぶりに吸い込まれるようにドキッとする音で聴けた事だったと思います。個人的にモーターに関してはどのアップグレードよりも先にお勧めしたい内容だと実感しました、今回も全てのLP12ユーザーに可能なアップグレードです、お問い合わせや詳細は下記柴田までお願い致します。


LINN LP12 UPGRADE 「RADIKAL&URIKA」
「RADIKAL」モーター部+電源コントロールユニット ¥945,000
「URIKA」MCフォノイコライザーモジュールのみ ¥472,500
URIKAはRADIKALの電源ユニットが必要となります。

RADIKAL&URIKA アップグレードセット価格 ¥1,260,000




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※上記内容へのお問い合わせは下記担当柴田までお願い致します。

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