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2009年8月19日 (水)

真空管について・・・上杉研究所

 現状の真空管式アンプでの問題点は、良質の真空管の入手が困難で、それに伴うトラブルやノイズが多いと言う事です。プリアンプでは扱う信号レベルがパワー・アンプより低くなり、フォノ・イコライザ-では、さらに扱う信号レベルが低くなりますので、超ロー・ノイズ真空管が必要になります。上杉研究所では、松下電器産業㈱/電子管事業部が生産を終了する前の、昭和40年代の後半に特別仕様で特注に応じていただいた良質のECC83を非常に多い在庫していますので、U・BROS-31にはこの優れたECC83を選別していますので、Matushita_12ax7 安心してご使用していただくことが出来ます。

参考までに申し上げておきますと、上杉研究所では、真空管全盛期に製造された真空管を地下室に保存しており、除湿機によって低湿度を保っております。真空管の長期保存に関しては、湿度変化を極力少なくする、低湿度状態を保つ事が大切であるからです。真空管全盛期に製造された豊富な真空管の在庫は、今では上杉研究所の宝物とも言うべき存在となっております。

音の職人:林泰夫:hayashi@dynamicaudio.co.jp

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