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2010年4月18日 (日)

■アナログ・・その1

セラベースじゃないですが、必需品ということではアナログ・プレーヤーも私にとっては必需品です。
この度、ここ2階を担当することになった時に「今回アナログ・プレーヤーはユニバーサル・アームのものにしよう!」と最初から決めていました。
というのも、今回はステレオ、モノラルはもちろんとにかくカートリッジ交換をしやすくして、比較などもできるだけ簡単にできるようにしたかった訳です。
といって、フロアーで用意するものとしてはやはりプレーヤー純正か正式なオプション品としてユニバーサル・アームが用意されているものにしたい・・という意向もあります。
そうなると、代表的なものとしてはミッチェル+ポールスターかアコースティック・ソリッドということになり、どうしたものかと考えたりもしたのですが、そもそも2階にはデノンの"DP-1300MKII"が既にあると言うことでまずはそれでやってみよう・・という次第です。
2_5 3_4

これがデフォルトの状態です。
クァドラのラックに直置きで、シェル、ターンテーブル・シート、フォノ・ケーブルは純正付属品。
カートリッジはオルトフォンのMC-30W、フォノイコにはフェーズテックのEA-1MKIIでしばらくこのまま何もせずに鳴らしていましたが、それはそれで重心が低く張りのある音で迫力もありシステムの中で決して聴き劣りするようなこともなく「使えるなぁー」という感じです。
そうは言っても、しばらくすればやはり不満は出てくるわけで、繊細感やデリケートな表現力は残念ながら一部の高額モデルで感じるような訳にはいきません。
それでもユニバーサル・アームとダイレクト・ドライブの使いやすさはこれまでにない快感で、しばらくの間はこの"DP-1300MKII"をアレンジしながら使おうと思っています。

akiyama@dynamicaudio.co.jp

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