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2010年7月 9日 (金)

盤はART!!

◆◇◆ DR.IGARASHI   Today'sPhoto_70eyes  ◆◇◆Beers_68

☆DR.IGARASHI 今日のBeer指数 97%

   ドラマーがプロデューサーするルト?

ドラマーのハーベイ・メイソンを知ったのは。
「ヘッド・ハンターズ/ハービー・ハンコック」
1973年発売のアルバムを聴いてカラ。

        Headhanters

地味ながら、恰も時計の針を刻む
歯車の如く正確なスティック捌き。
静かながらポテンシャルの高いファンキーなリズム。
常にバックグラウンドに居て表立っては出て来ナイ。
そんなプレイが、本人の性格をも表しているかのよーだ。

1973年てゆーと。時代背景はロック・ドラム。
強力なパワーとハイ・スピードをあわせもった
ド迫力のドラマー達が占めていた時代。

そんな中で当時、新発売「ヘッド・ハンターズ」での
ハーベイ・メイソンのプレイを聴いて...。
ある意味「あっけに取らレタ」?
肩透かしを喰らった。ってゆーワケだ。

その後、彼はは数多くのセッションに参加し、
2010年の現在に至るまで、
自らのリーダー作も残しLIVE活動とプロデューサー業
を精力的に行ってイル。

さて。ドラマーがプロデュースすると?
たいがいは、ドラムスが大きく拡大されて、
バス・ドラムいたっては。
リスナーの腹に堪えんばかりの?大迫力!!
ってゆー感じでミキシングされている作品が多イ。

確かに。聴いていて気持はいいのだけレド...。
他の演奏者のイメージが後ろに隠れてしまい、
全体的なバランスに大きく影響されて仕舞ウ。

さて。
プロデューサー・ハーベイ・メイソンの手にかかルト。
その前出のドラマーとしてしての「癖」は?
勿論のこと表立って気にはならナイ。

特筆すべきは。何といっても音質が良い!!
音の全体像として各楽器が良質なパーツとして分離し、
リスナーに分かり易く整理されてミキシングされてイル。
たぶん?最後のマスターリングまで気を使う人だと思ウ。

そんなワケで。「HEARTFELT / FOURPLAY」は、
いつもオーディオ・チェック用に、
デモで使わせて頂いている1枚。

やはり。そんな所に地味で控えめで几帳面な、
本人の性格が現れているのかも知れナイ。

論より証拠。LIVE終了後のカーテンコールでも。
ステージで横一列に並んだメンバー達の
一番端っこで、本人はいつも恥ずかしそーに居ル。

さて。今夜 BLUE NOTE TOKYO へ行ク。
ハーベイ・メイソン&カメレオン・バンドの
ファンキーなパフォーマンスが楽しミ!!

        ↑
*この記事は昨日、LIVEへ行く前に書きまシタ。
        ↓
*LIVEを見終わった今日。

やってくれまシタ!!
ステージ最後に 曲「カメレオン」ヲ!!
この1曲の為にLIVEへ行った価値がッタ。
イェー!!

         === 続ク ===


         Heartfelt

■「HEARTFELT / FOUR PLAY」
   BVCJ-31029 2002年 発売
   プロデューサー:ハーベイ・メイソン

ボブ・ジェームス(p,keyb) ラリー・カールトン(g)
ネーザン・イースト(b) ハーベイ・メイソン(ds)
 
■お問い合わせは下記でどーぞ。
mailto:igarashi@dynamicaudio.co.jp

TEL 03-3253-2001 サウンド・ハウス  1F 五十嵐

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