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2010年7月 4日 (日)

■サウンドハウス PCオーディオ・フェスタ > ここの場合 その2

P2普段使っているのは"iTunes"ですが、データベースとしての活用と通勤用の"i-Pod"用でフロアーで"iTunes"を使用することはまずありません。
以前は"AirMac Express"で飛ばしてBGM的に鳴らすこともありましたが、音質的にちょっとキビシイかな・・ということで使わなくなりました。

今回改めてPCオーディオということでもあり、「それだったら、少しでもいい音で・・」ということで"iTunes"以外のソフトも使用して試すことにしました。
P3リッピングにはいくつか試しましたが、結局"MAX"というCDリッピング&エンコードソフトウェアを使いました。
DSを使用していた時にFLACのファイルを作る為に使ったことがありますが、エラーコレクションは"iTunes"に比較してかなり強力なようです。
当然のことながらファイルの種類によっての音質の差が甚だしいので、ひとまずAIFF(非圧縮)で取り込みました。
Playプレーヤーも"Cog"とかいくつかありますが、今回は"Play"というフリーソフトです。
本来は"192/24"というような高音質ファイルの再生が本命だと思いますが、私の場合96KHzまでのものしかうまく動かなかったことと肝心の"MPD-5"がUSBでは48KHzまでの対応なのであくまでCDからリッピングしたものが今回の対象です。

なお、"MPD-5""MPS-5"のUSB入力も"192/24"へアップ・グレードする予定があることは、昨年輸入元様から聞いているので期待したいところです。

同じソースでひとつは"iTunes"でリッピング→再生したもの、もうひとつは上記のソフトでリッピング→再生したものを"MPD-5"で聴きました。

"iTunes"で"AirMac Express"まで飛ばし、そこからアナログまたはデジタル出力(TOS)+D/Aコンバーターといった以前のやり方に比べるとどちらも遙かに音質的には優れています。
そして"MAX"→"Play"の方が"iTunes"単独よりも良いというのは確かですね・・・。

これくらいだったら、普段デモで使ってもいいかな・・と思うくらいです。

ただし、この場合優秀なCDプレーヤーで聴くのとどれくらい違うかというと・・・何とも・・です。
まぁ、違うことは違うので人によって評価の仕方は様々だとは思いますが、私の場合「CDリッピング・ファイル」と通常のCD再生は一長一短、面倒くさい分ファイル再生はマイナス・ポイントです。

これが高音質ファイルの再生ということになると(DSで体験済みですが)別格の高音質体験ができますので、PCオーディオの本命は「高音質ファイル」ということになると思います。
P4_2
「高音質ファイル」で聴きたい音源がバンバン出てくれれば文句無しなのですが、なかなかそうは行かないでしょうしね・・ということで現時点では私のところに"MPD-5"があっても何だか中途半端なのでさっそくですが"MPS-5"に入れ替えました・・・これだったらどっちもOKですからね。

akiyama@dynamicaudio.co.jp

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