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2010年9月20日 (月)

アンダンテ・ラルゴのスパイク受け、サイレントマウントのご紹介。

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以前お知らせしましたANDANTE LARGOの3段ラック「TOWER503」。今回はこのラックにはもちろんのこと、様々な製品に効果的なサイレントマウント(スパイク受け)をご紹介します。

http://www.andante-largo.com/index.html

今までスパイク受けは、床が傷つけないためのものでした。本当に音にこだわったものが無く、その素材の音が乗ってしまうケースがほとんど。というわけでお客様には、良質なボードで直にスパイクをさすことをお勧めしていました。。。

アンダンテ・ラルゴのサイレントマウントは独自の2重構造で共鳴を素早く消す、音質にこだわった製品です。上記ホームページをご覧頂きたいのですが、素材の特性を叫ぶのではなく、構造、形状も吟味し、何より試作、試聴を重ね完成させた製品です。ここまでこだわって作られたスパイク受けは絶対にないでしょう。

今回はスタンダードモデル「SM-5」とチタンを用いたアップグレードモデル「SM-5T」を「TOWER503」のスパイク受けに使用してみました。ラックの天板にLINN「MAJIK LP12」を棚板にフォノイコライザーの「UPHORIK」を入れた状態で試聴しました。

Sm5
まずは「SM-5」・・・スパイクを直接床に刺した場合に比べると大きく違うのは音の滲みがとれること。ぼやけ気味のベースが締まります。かといってキラキラするわけではなく、むしろその反対の落ち着いたサウンド。音も前に出てきますので、素直に良い音だと思えます。「TOWER503」という最高級のラックでもこの違い・・・足元が本当に重要なんだと改めて認識しました。この「SM-5」は4個1セットで\32,000と「スパイク受け」としては高価ですが、音質向上の度合いからすると非常にお買い得な商品だと思います。

Sm5t
次に「SM-5T」・・・「SM-5」と比べても、より滲みがとれ楽器の一つ一つがくっきりとして音が消える間際までしっかり聴けます。洗練された演奏という印象です。何でこんなに変わるのか本当に不思議。4個1セットで\72,450ですが、聴くと欲しくなりますね。

アンプやプレーヤーを選ぶときは試聴して選んでも、スパイク受けまではあまり考えず、手頃なものを買ってそのまま・・・というのがほとんどだと思います。グレードアップを考える際も機器やケーブル類に注目されると思いますが、是非スパイク受けにもスポットを当てて頂きたい・・・と心から思います。次回はスピーカー用のマウント「SM-7」をご紹介いたします。

ANDANTE LARGO  サイレントマウント

http://www.andante-largo.com/silentmount.html

販売価格お問い合わせ下さい。

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ご注文、お問い合わせは4F上遠野(ken@dynamicaudio.co.jp)までお願いします。

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