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2013年12月 8日 (日)

■avantgardeの最小モデル uno fino

アヴァンギャルドは少し前の話になりますが、フロアーの常時展示としてデモしていたこともありますしお客様宅での納品、セッティングの経験もあるスピーカーなのですが、このところしばらくはご無沙汰していました。

今回、お客様とのお話の中で「久しぶりに鳴らしてみたい・・」という気が起こり最新モデルの"uno fino"を期間未定で展示、デモしています。

http://www.esoteric.jp/products/avantgarde/uno_fino/index.html

Fino
昨年か一昨年に"uno G2"をデモして以来のアヴァンギャルドですが、今回はその"uno G2"の更にコンパクト版ということでアヴァンギャルドでは最小のサイズになります。

といっても、大きめのトールボーイ型といったサイズなので「小さい」とはとても言えませんが。

前回の"uno G2"の時にも感じたアヴァンギャルド初期の製品に比べてのアクティブ・ウーハーのクォリティー・アップと扱いやすさは同じです。

内蔵アクティブ・ウーハーとうのは便利そうでなかなかクセモノなんですが、比較的コンパクトなサイズということとコントロールしやすいアクティブ・ウーハーで、「これだったら普通の部屋でも・・」と思わせてくれます。

とにかく能率が良いので聴いていて楽だし楽しめます。

誤解を恐れずに言えば超ワイドレンジ、超高解像度・・といったハイエンド感をほとんど感じさせない鳴りっぷりの良さがありますが、音質、質感は荒れたところが無く、その点がいにしえのホーンスピーカーとは随分と印象が違います。

チマチマしていないところはアナログ再生にもピッタリで特にジャズやロックではかなり気に入っています。

クラシックの大編成なんかはやはりもう少し大きいモデルの方がいいでしょうね。

ここしばらくはデモしていますので、なかなか聴ける機会の少ないアヴァンギャルド・・いかがでしょうか。

akiyama@dynamicaudio.co.jp
5555 5F 秋山
03-3253-5555

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