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2014年8月29日 (金)

■ハンス・アコースティック T-30 マイナーチェンジ

ここに常設のアナログ・プレーヤー"ハンス・アコースティック T-30"ですが、マイナーチェンジしましたので、そのニュータイプのものに入れ替えました。

T30_n
アームも前と同じもの...IKEDAとSMEのダブルアーム仕様なので見た目全く変わりませんね。

T30_p
こちらは床置きにしてある電源分です。

こちらは33rpmと45rpmの微調整がこれまでの精密ドライバーを使ってのタイプから指で回せるノブ・タイプになったので違いははっきり分かります。

Ea_1000
これをやはり常駐のフェーズメーション"EA-1000"フォノイコラーザー・アンプへの接続ですが、フォノケーブルは"WireWorld"の新製品"Platinum Eclipse 7"のXLRバランス仕様での接続です。

"EA-1000"は内蔵昇圧トランスによるバランス受けができるので"PET/1.5m"の5PinDINーXLRケーブルでバランス接続ですが、MCカートリッジとフォノアンプとのバランス接続は非常に有効で今後この接続方法をとられる方は増えていくでしょうね。

フェーズメーション EA-1000
http://www.phase-tech.com/pdf/EA1000.pdf

WireWorld Platinum Eclipse 7 PET/1.5m
http://naspecaudio.com/wire-world/tonearm-cable/#PET

プレーヤーのT-30本体は見た目は全く分からないのですが、実はプラッターの重量が約1kg軽くなっています。
径や厚みは全く変わらないので内部の切削行程での減量をしているわけです。

重ければ重いほど良いという先入観もありますが、やはりトータルでのバランスなんでしょうね・・。

私も「軽くなった」と聞いたときには「あれっ」と思いましたが、先ほど音出しをしてみると音抜け、スピード感ともに明らかな改善がみられアナログらしい密度感はそのままによりハイファイ感がアップグレードしています。

また、電源部もノブに変わっただけでなくレギュレーターの変更もあるようで、それも少しは関係しているかも知れません。

いずれにしても全くの新品のT-30を開封、設置したばかりなのでまだ慣らしの段階ですね。
それでもこれまでとの違いは明らかなので、改めてのここでのアナログ・レコード再生が楽しみになりました。

Hanss Acoustics T-30 標準定価 720,000円(アームレス、税別)
http://www.audiorefer.com/hanss/t30.html

akiyama@dynamicaudio.co.jp
5555 5F 秋山
03-3253-5555

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