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2015年10月30日 (金)

■デモシステム・・SPケーブル交換

普段あまりシステムの紹介をしていませんが、今日スピーカー・ケーブルの交換をしたところでもあり合わせてご案内しておきます。

ここ最近スピーカー・ケーブルはワイヤーワールドのプラチナム7かオーグラインのISISのどちらかがデフォルトでつながっています。
http://naspecaudio.com/wire-world/speaker_cable-series7/#PES7
http://aug-line.com/products/isis

どちらもなかなか高価なケーブルですが、そのオーグラインの"ISIS Jr."・・ISISの弟分、もっと言うと廉価版ですが、それがけっこういけるという話でここでもさっそく試聴してみました。
値段が1/3以下ですからね・・それを考えれば極めて優秀でなんと言ってもここのシステムに投入してもさしたる違和感も無いと言うことでしばらく使ってみることにしました。

Aug_sp
手前が"ISIS"で奥が"ISIS Jr."です。
画像ですと分かりにくいのですが、持つとその太さとシールドの違いによる堅さが随分と違うのが分かります。

現在の私のデモ・システムは以下のようになっています。
※通常アンプはOCTAVEですが、今は隣のセットで使用中。

29_02
PIEGA"Coax120.2"スピーカー(470万)、ORPHEUSの"PRIVILEGE MONO"パワーアンプ(500万)。
ORPHEUSの"PRIVILEGE Line"はプリも同時に展示品を売りに出していますのでこちらも是非ご覧下さい。

PIEGAはとにかく2Way同軸の"C1"リボンシステムが素晴らしく完全にクセになっています。
そういう意味では一廻り小さい"Coax 90.2"でも全然問題ありませんし、かえって"90.2"の方がバランスをとりやすくて好きですね。
http://www.piega.jp/products/coax/

ところで、モノ・パワーの真ん中にあるのはPS Audio"PerfectWave Power Plant 10"(50万)です。

これは展示してあったりなかったりなんですが、ここしばらくの間では相当に気に入っている電源アイソレーターになります。
http://kanjitsu.com/psaudio-product/p10

クリーン電源なのでノイズ・フロアーが下がるのは当たり前なんですが、これはとにかく自然と言うかこのP10を入れた方がノイズ・フロアーが下がった分、厚みが出て音圧が少し上がったような・・空気感の絶対量が増えたように感じます。
これは特徴のひつつである"Multi Wave"をONにするのが必須なんですが、その他にも有用な機能、特徴が色々あって特にお奨めの製品です。

前段はこんな感じです。

29_01
CD/SACDプレーヤーはPlayback Designs"MPS-5"(280万)で、もうずっとこれです。
リミテッド・バージョン(320万)も聞きましたが、これもよかったですよ。

プリは"PRIVILEGE"ではなくてEinsteinの"THE TUBE II"(190万)を使ってます。
Einsteinのモノラル・パワー"Final Cut"は純正のプリアンプを使った方が良いと思いますが、このプリは他のメーカーのパワーと組み合わせても特徴を良く出してくれて思わぬ好結果を出してくれます。
ここでは通常Octaveのプリ/パワーのセットで鳴らすのが普通なんですが、そのOctaveのパワーとEinsteinのプリの組み合わせも彫りの深い少し濃いめの表情で好きです。
この"PRIVILEGE"との組み合わせもスピーカーに対してパワー的に何の憂いも無いので表情が陰影感も含めて素直に出てきます。

なお、現在は上位機種のプリ"THE PREAMP"が出ていますので、このプリ"THE TUBE II"の展示品は現品を格安にて販売致します。
詳しくはお問い合わせ下さい。
http://www.stella-inc.com/03einstein/page/TheTubeII.pdf

29_04
アナログはこれも常設のHANSSですが、現在は"T-20 + PS-UNV2"モデルをダブル・アームで使用しています。(もう一本はSME)
http://dyna-sh.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/hanss-t-20-6c15.html

HANSSの展示はT-30になったりT-60になったり時々変わります。

フォノイコライザーはこれも常設、定番のフェーズメーションの管球式フォノアンプ"EA-1000"(90万)です。
http://www.phasemation.jp/product/ea-1000.html

特にMCカートリッジの場合、バランス接続が有効でそれに対応していますので音質も含めて大変気に入って長い間使用しています。

現在はサイドの壁際にもう一台アナログをセットしています。

29_03
BRINKMANN"OASYS"システムでオプションの強化電源"Ront II"とセットです。
これも大変素晴らしいプレーヤーで、先のHANSS共々カートリッジはほぼマイソニック・ラボかフェーズメーションのものを使用しています。
http://stella-inc.com/04brinkmann/page/OASIS.html
http://www.mysonic.jp/

その他はご存じのようにフィニッテのセラベース・ファミリーや各種ケーブル等諸々です。
お好きなソフトでもお持ちになりお聴きにいらしてはいかがでしょうか。
試聴予約も承りますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

akiyama@dynamicaudio.co.jp
5555 5F 秋山
03-3253-5555

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