2016年6月25日 (土)

中古品&展示品...ダイナ...サウンドハウス...2F


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中古品情報

804sd


B&W...804SD/MR...スピーカー

   税込定価:¥1,123,200→¥648,000ペア

Sa10r_s


SOULNOTE...SA1.0R

       税込価格:205,200→¥108,000

詳細はお問い合わせください。

 担当:林 泰夫 

 hayashi@dynamicaudio.co.jp

 TEL:03-3253-2001.....直通 

 TEL:03-3253-5555.....2階

 FAX:03-3253-5556

 

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2016年2月25日 (木)

E.L.P レーザーレコードプレーヤー

E.L.P レーザーレコードプレーヤー

委託中古品(特注バランス出力)

10時間使用   ¥750,000 (価格応談)

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Elp_r

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株式会社ダイナミックオーディオ5555
〒101-0021千代田区外神田3-1-18
TEL:03-3253-2001
FAX:03-3253-5556
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2F 林 泰夫 (水曜定休)

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2010年5月 9日 (日)

UTY-15の配線

Uty15  配線にはプリント基盤を用いるのが一般的です。しかし、いくら高価なプリント基盤を用いても、プリント基盤固有の音が音楽に付加されてしまいます。したがって、UTY-15では上杉研究所のほかのアンプと同じく、手間暇のかかるラグ板配線としております。このラグ板配線は補強構造を採用した、1.6ミリ厚のメッキ仕上のメタルベースにガッチリと固定されていますから制振対策も完璧です。最近のアンプでは、プリント基盤による配線が常識となっていますが、これは製造コストを大幅に削減できるからであって、性能面で採用されているのでではありません、美しい音と直結する配線歴40年のベテラン職人グループによる美しい手作業配線にも御注目下さい。

電話...03-3253-2001...担当林 泰夫hayashi@dynamicaudio.co.jp

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2010年5月 5日 (水)

UTY-15の使用部品

Uty15

トランス類は当社の他アンプと同様に、ISO製のトランス類の特徴は、信頼性が非常に高い事、バラツキが皆無であることに加えて、トランス設計技術スタッフがネガティブフィードバック(NFB)アンプを熟知していることで、その結果、NFBが非常に安定に掛かるという事です。私はISOのトランスを大変気に入っており、もっと早くISO製のトランスを使用しておけば良かったのに…、と後悔しています。

真空管は共産圏諸国で製造されたものではなく、すべて真空管全盛期に製造された優秀品を使用しています。ECC83は松下電器産業Kk製造の特注品、ECC82/6189はフィリップスECG製、6L6GCはGE製を使用しています。こういったヴィンテージ物の優れた真空管の豊富な在庫は、今では上杉研究所の宝物となっています。これらの真空管は定温度/定湿度につとめた地下室で保存しております。

抵抗/コンデンサー類はパナソニックエレクトロニック(旧松下電子部品)に特注した優秀品で、高信頼設計となっています。創業時から使用していますが、抵抗/コンデンサーが原因によるトラブルは一度も起こした事はありません。

シャーシは上杉研究所の他のアンプと同じく、精密板金加工の兵庫無線kkに依頼した特注品です。接合部にハンダを流してヤスリで仕上るといった凝った作業をしており、職人技が見事なシャーシです。補強板を各部に配し、必要充分な制振対策をしております。

...電話...03-3253-2001...担当林 泰夫...Mail...hayashi@dynamicaudio.co.jp

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2010年5月 1日 (土)

UTY-15の回路構成

Uty153_2

 真空管式/トランジスタ式を問わず、簡易型プリメイン型アンプに好んで用いられる回路構成は、パワーアンプ部をハイゲイン設計として、プリアンプ部を省略してしまう方式です。この方式のメリットは、信号通過系がプリアンプを通らない分だけシンプル化される結果、音の鮮度の老化が少ないという事です。SACDCDなどの信号源が理想のものあれば、この考え方に賛成ですが、CDよりも優れるSACDであっても、理想とは大きくかけはなれているのが実状です。したがって、プリアンプを通す事によって、より聞きやすい音/楽しい音を演出する方が良いと、上杉研究所では考えています。UTY15のプリアンプはECC83による1段構成NFとしており、14dB5倍)のゲインをもたせております。ボリュームコントローラーはプリアンプの出力側に設けているために、実用上のSN比が大幅に改善されています。したがって、高能率型スピーカーシステムと組合せてもSN比の面で問題を生ずる事はありません。パワーアンプ部は、高性能と高安定性を両立させたムラード型です。プリアンプ部のみならず、パワーアンプ部の初段と位相反転段のヒーターを直流点火とするという贅沢で手法により、優れたSN比を得ています。パワーステージにはプレート損失が30Wと非常に大きな6L6GCを使用し、これをウルトラリニア接続プッシュプル動作とし、高能率と高信頼性を両立させてします。6L6GCプッシュプル動作の場合、50W以上のパワーが取り出すことが出来ますが、UTY-15では20W+20Wと控え目な動作とし、信頼性と長寿命化を図っています。パワーステージのバイアス回路は、安定性の面で大変優れたセルフバイアス動作方式としており、1本の6L6GCに専用の1つのバイアス回路を設ける事により、高い信頼性を確保しています。ネガティブフィードバックは、出力端子から初段管のカソードに13dB掛けており、薄化粧をして音を整えています。出力には、16Ω3種類の端子を設けていますから、最新型のスピーカーからヴィンテージ物のスピーカーのすべてにベストマッチングいたします。パワーアンプの心臓部ともいえる電源部は、充分過ぎるほどの余裕度を持ったパワートランス、大容量コンデンサー、チョークコイルで構成しており、これがパワフルなサウンド/スケールの大きなサウンドの根源となっています。

電話...03-3253-2001...担当林 泰夫...Mail...hayashi@dynamicaudio.co.jp.

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2010年4月24日 (土)

UTY-15開発の動機

Uty15_2  英国のスピーカー・メーカーのタンノイ社からの要請により、2002年にタンノイ・スピーカー用ドライブアンプのUT-50を、エソテリックから発売させていただきました。UT-50にはタムラ製作所のトランス類を使用しており、400台限定生産品でしたが止むをえず270台で生産中止となってしまいました。生産中止の理由は、400%に近いトランス類の値上げの通知を受けたからです。上杉研究所へのトランス納入価格が約30年前から値上げ無しだった事を考えると、この大幅は当然といえましょう。性能が向上してもいないのに、そのトランス類を使用して、UT-50を大幅な値上げして販売することは、ユーザーの方達を騙すような結果となってしまいますので、UT-50270台で販売を中止とさせていただいたのです。タムラ製作所のトランス類の魅力は、上杉研究所への納入価格が安いことでした。パネルやツマミ、ステンレスパイプなど特注機構部品は、すべて400台分発注していた為に、残りの130台分の在庫があります。これを処分してしまう事は大変もったいないです。このような訳で、あまった機構部品を活用し、新しくプリメイン型アンプのUTY-15100台限定で発売させていただく事なった次第です。スペース的にセパレート型を使用することできない、といった方達にUTY-15をおすすめしたいこと考えています。シンプルな回路でまとめた、本格的なプリメインアンプを内蔵させていますので、UTY-15はお買い得品と自負いたしております。

電話...03-3253-2001...担当林 泰夫hayashi@dynamicaudio.co.jp

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2010年4月23日 (金)

新UTY-15...旧UT-50...

Uty15_2

売れてます...かなり良いアンプです。

Uty15ut50

電源トランスが大きくなりました。

Uty15ut501

スピーカーインピーダンスマッチング

4Ω...8Ω...16Ω対応です。

Uty15

S/Nが良いです。

Ut50

ご注文は...林までどうぞ↓

100台限定...お急ぎください。

電話...03-3253-2001...担当林 泰夫...Mail...hayashi@dynamicaudio.co.jp.

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2010年4月15日 (木)

新製品.....UTY-15.....登場

Uty15_7 20W+20W...広帯域

Uty15_5 6L6GC...GE製...バランス良好

オールビンテージ真空管...使用

Uty15_6 6189W...フィリップスECG製...ヨーロッパサウンド

Uty15_8 12AX7...松下電器製...高S/N

Uty15_9 4Ω、8Ω、16Ω... 

Uty15_10 ISO製トランス...NFB良好

Uty15_11 消費出力:120W

Uty15_12 寸法:320Wx199Hx341D

Uty15_13 重量:20Kg

電話...03-3253-2001...担当林 泰夫...Mail...hayashi@dynamicaudio.co.jp.

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2009年8月31日 (月)

U・BROS-28について

Ubros28_2  CDは1982年10月に市場に登場いたしました。このCDはデジタル・ソースであるために、従来のLPレコードのようにスクラッチ・ノイズを始めとするノイズが皆無である、高域周波数特性を除いて測定できる物理特性がLPレコードよりはるかに優秀である、といったことから当初はトレース不良などでトラブルを起こしたモデルがあったものの、順調な上昇カーブを描いて普及していきました。LPレコードに比べてのCDの欠点は、波形が連続変化ではなく階段変化であること、高域特性において約20KHzから上がスパッと切れてしまっており、これが可聴周波数帯域内の位相特性面においてまずいこと、CDプレーヤー・システム内には高周波領域内に分布する雑音源が多くあり、これが可聴周波数帯域内の音を濁していること、などです。CDはオーディオ・エンジニアが開発したのではなく、デジタル・エンジニアがしたのですから、こういった欠点に気がつかなかったのでしょう。当初のCDプレーヤー・システムはデジタル・エンジニアが中心となって開発されましたが、CDはデジタル臭い音がする、LPレコードの音に比べて音が不自然である、といった不評が多かったために、各社のCDプレーヤー・システムは、デジタル・エンジニアとオーディオ・エンジニアが一体となって開発されるようになり、そのいった欠点が徐々に解決されるようなって、現在にいたっております。これに伴って、CDのレコーディング技術も進歩をとげました。しかし、私はCDの音に不満を感じておりました。当社では1985年にCDプレーヤー・システムからアンプに流入する、コモン・モード・ノイズをカットする、U・BROS-6を発売しましたが、これはCDの音の濁りを除去したかったからです。このU・BROS-6は製造を中止しましたが、それはその後に発売のプリアンプの、U・BROS-18、UTY-12、にU・BROS-6と同等のコモン・モード・ノイズ・イレイザーを内蔵させていたからです。
Ubros28_3 「LPレコードは、低域を抑えて高域を強調してレコーディングされているから、再生するにあたって、録音カーブとは逆の再生カーブのイコライザ-が必要であるから、プリアンプはなくてはならない。これ対してCDをはじめとするデジタル・ソースはプレーヤー・のアナログ出力がフラットなのでイコライザ-が不要なのでプリアンプはいらない」 、といった見解がCD誕生の頃に多く、その結果、当時はCDプレーヤーの出力をダイレクトにパワー・アンプに送り込む、もしくは、良質のフェーダー・ボックスのみを通して、プリアンプは使用しない、というラインナップが一部のマニアの間で流行しました。私はそういった構成に疑問を疑問を感じておりました。その理由は、CDの性能をはるかに上回るSACD、DVDオーディオであっても、完璧なソース源ではないからです。プリアンプをとうすことによって、ソースの長所を可能な限り引き出してやり、反対に短所を可能な限りカバーしてやりたいと考えているからです。現実を考えてみた場合、スピーカー・システムをはじめとして、完璧なオーディオ機器など存在しないわけですから、プリアンプを通すことによって、微妙な色付けがあったとして、プリアンプを通した再生音の方が好ましければ、そのが良いと考えます。プリアンプを通すことによって、刺激感がなく、みずみずしく艶やかな音を得たい、という考え方のもとに、U・BROS-18やUTY-12などと同様に、U・BROS-28を開発いたしました。

★詳しくは担当→林泰夫:hayashi@dynamicaudio.co.jp

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2009年8月30日 (日)

U-BROS31について

Ubros31_900  最近になって再びアナログ・ディスクの良さが見直されているようですので、U・BROS-31にはフォノ・イコライザーを内臓させる事を前提として設計いたしました。私は、トーン・コントローラーを強く支持する者です。真空管式/トランジスタ式を問わず、市販されている高級プリアンプにトーン・コントローラーを設けたモデルは、非常に少なくなってしまいました。真空管式ではトーン・コントローラー付の本格的なプリアンプは皆無と言ってよいでしょう。U・BROS-31では、私の主義主張を強く打ち出し本格的なトーン・コントローラーを設けるようにしました。

<トーン・コントローラーの必要性について>
人間の耳は音量の大小によって感度が変わる━人間の耳は、音量を小さくして行くにしたがって、低音と高音の感度が低下して行く、という性格を持っています。したがって、小音量時においても、低音の量感を豊かに、高音の繊細感を充分に、再生してやるには、その人間の耳の感度の低下分を、
あらかじめ増大させて補正しておく必要性があります。だから、フラットな周波数特性だけでは不完全なのです。生演奏に準ずる大音量で音楽を楽しめるケースは、現実としては大変少ないので、トーン・コントローラーで、低音/高音を補正してやる必要があるのです。

プログラム・ソースはレコーディング・エンジニアの音造りされている―CD、SACD、DVD-A、アナログ・ディスクなどを問わず、プログラム・ソースはレコーディング・エンジニアの感覚で音造りがされているのは常識です。したがって、“このプログラム・ソースは低音が出すぎてボケ気味である”とか、“あのプログラム・ソースは高音が出すぎて細身の音に感じる”といった不満に出くわすことが多くあります。厳密に言えば、すべてのプログラム・ソースに、大なり小なり、こういった不満があって当然です。この不満を少しでも解消してやるには、トーン・コントローラーが必要になるのです。

完璧なリスニング・ルームは存在しない─現実のリスニング・ルームを、特性的にチェックしてみますと、必ずクセを持っている事がわかります。このクセを少しでも補正してやるには、
トーン・コントローラーが完璧といえないまでも、有効です。また、左右のスピーカー・システムを、同じ条件でリスニング・ルームにセッティングできる例は少ない、といってよいでしょう。左スピーカー・システムの左側面が壁、右スピーカー・システムの右側が板張り、といった状態ですと、左右のスピーカー・システムの特性が揃っていたとしても、その再生音は大幅に変わってしまいます。したがって、こういった左右のスピーカー・システムの音質補正にも、トーン・コントローラーは有効に働いてくれます。

大編成ソース/小編成ソース、大ホール/小ホール、といった違いにより、聴感上好ましい周波数特性は異なる―大編成ソースを少ホールで演奏し、特等席で楽しんでいる雰囲気を得るには、低音を少し上げ、反対に高音をごくわずか下げてやることによって、より好ましい状態に近づきます。小さなジャズ・クラブではピアノ・トリオを楽しむ、といった雰囲気を得るには、低音はフラットで、高音を少し上げてやる、といった状態が好ましいといってよいでしょう。こういった例からもおわかりのように、プログラム・ソースの内容にふさわしい周波数特性、が存在するのです。信号通過系の複雑化は、音の鮮度の老化に結びつく、と考える近視眼的に物を見るオーディオ・エンジニアが主流となって、オーディオ機器が開発されているからです。いくらオーディオの技術が進歩したとしても、オーディオ・システムから生の音が得られる事はありません。それならば、少しでもより好みの音に近づけて音楽を楽しみたい、と私は考えています。

音の職人:林泰夫:hayashi@dynamicaudio.co.jp

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