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2006年5月31日 (水)

Basie is Back in LP Concert 後記No.1

Cb1 遅くなりましたが「BASIE IS BACK」試聴会後記でございます。

当日の使用機器
LINN    LP12+EKOS+AKIVA
LINN    LINTO
Mclntosh  C46
Mclntosh  MC501
JBL      4338
SPcable   BELDEN 1810A
LINEcable  LINN BIC

試聴会前日、閉店後PM11:00まで残り最後の音合わせ。スピーカーの角度、アームの調整、C46による若干のイコライジング、それ以外はまったくノーマル状態。ただひたすら「BASIE IS BACK」を掛けた。この1週間10回以上は聴いただろうかな、チェックポイントはウッドベースの位置とブーミー感それとブッチ・マイルスのドラムが今の状態で何処まで躍動感が出るか、ひたすらこの点にサウンドの焦点を合わせた。しかし、このサウンド合わせ、自分で自分にお疲れ様と言いたい位に疲れたのでありました。
さて、後は山口氏がこの音でOKを出すかどうかだな。

当日、天気はあいにくの雨、24名のお客様がおいで頂く事になっているが交通の便が少し心配だ。この日は朝からLPでベイシー三昧。家から持参したベイシーのLP10枚ほどを気分のままに掛けたのですが、中でも1940年代のアーリーベイシーバンドと1972年のサンタモニカのLIVEのレコードがいい味を出してくれていたな。PM5時、山口氏到着。バックで鳴っているサウンドを聴いて「音に雑身が無い」と一言。その後エラフィッ・ジェラルドの歌が鳴ると「いい感じだな」言ってくれ、まずは一安心。後は皆さんが到着するのを待つだけとなりました。
PM6時30分頃からお客様がご来店、私は一人一人にお礼の言葉と挨拶をして席に誘導、あえて後ろに座る方、勇敢にも一番前に座る方など、皆さんのリスニングポジションは色々だ。そしてこの24名の中には一組のご夫婦、2人連れの女性と1人で来られた女性となんと4人の女性の方に来て頂けた事をご報告致します。チョット凄いと思いませんか。(つづく)

アメリカンサウンドフロアー  担当 厚木  03-3253-2001

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2006年5月30日 (火)

聞こえてきたのは音楽。

Sh4fhp06053003

最近、お客様の試聴予約もあり、4Fで B&W 800D を鳴らしてます。




Sh4fhp06053002_1 鳴らしづらいという印象の800Dですが、コンバージェント・オーディオ・テクノロジー SL-1 & JL-2 で鳴らすと、ふわぁ~と音楽が聞こえてきます。

お時間のある方はどうぞ、聴きにいらしてくださいませ。

                                          4F 小山

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2006年5月29日 (月)

ガルネリ展示しました。

GuarneriSONUS FABERの「Guarneri Memento」を展示しました。期間は2週間。その間様々なアンプで組み合わせてみたいと思います。クラシックに限らず、お好きなジャンルのソフトを持って御試聴くださいませ。  2F 上遠野

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2006年5月26日 (金)

audio accessory 121号,402ページ

ベルエアーファンの皆様へ お待たせいたしました。

究極のクオリティをご提案いたします。

Bellair_1 担当 林

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2006年5月24日 (水)

スタンダード通信 ARCAM CD Players came from the UK.

 ARCAM待望のCDプレーヤー2機種がついにやってきました!

Arcam_cdp  繊細な「FMJ CD36T」、骨太な「CD192T」。

 どちらもWolfson社製の24bit/192kHzハイサンプリングDAC搭載で、豊かな表現力を見せつけます。

 特に音場の広さはさすがARCAM!はっきり言ってこの音、好きです。

1F:富田 肇 tomi@dynamicaudio.co.jp

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メトロノームT2i展示しました。

T2i0001 METRONOMEの「T2i」を展示しました。当フロアー一押しの「CD3」の上級気にあたるCD専用機。音の密度感、空気感が抜群で、これを聞いているとSACDは不要では、と思ってしまいます。間違いなく現代最高級のCDプレーヤーです。是非御試聴下さい。 2F 上遠野

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2006年5月23日 (火)

音楽の楽しみ方 その3

Photo_15 音楽の楽しみ方は人によって千差万別です。ある人は「生」が一番だと言う方もいらっしゃいますが本当にそうでしょうか?わたくしも年に数回はJAZZの生演奏を聴きに「ブルーノート・東京」や「TOKYO・TUC」等に出かけて感激したり生の迫力に圧倒される事も少なくありません。唯、CDやレコードの良さは自分の一番リラックス出来る時間に一番好きな演奏家の一番良い演奏が聴ける事です。コルトレーンの「バラード」は生では決して聴けませんがレコードなら何度でも聴けるのです。今日はバーボンを片手に久しぶりに「バラード」を聴いてみようかな。  つづく 1階 糸井   itoi@dynamicaudio.co.jp

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Basie is Back in Concert 音合わせの巻

Atmbasie 27日のライブまで日も残り少なくなってきた。これまでに17名の参加申し込みがあり、私の緊張感も段々とピークに向かってきております。
(まだ少し空きがございます。)

つい先日のこと、店に残り BASIE IS BACK のLPJBL4348で鳴らしていると数名のメンバーが集まってきました。この日は5Fのベランダのドアを開放していたので音が神田明神下交差点に少しは漏れていたのかな、一人は5555のメンバーで「隣で聴こえましたよ。」、本当か!!と思ったがどうもそうらしい。みんなは邪魔してはいけないような雰囲気で早々に帰ったのですが、次の朝、昨日居た1Fの柴田君に「昌平橋の上でも聴こえましたよ」「頭の後ろからトランペットのハイノートがヒットした」と聞き、そんなに大きな音だったかなーと少し不思議な思い。どれ程の音量だったかを知りたい方は直接柴田君に確認してみてください。(5555の佐藤君でもOKかもよ。)
でもこれ位やっておかないと当日まで私、不安なのです。

まーJBLのユニット達を動かせるだけ動かしておいてから細かく追い込んで行こう。そして私の至らない部分は、当日皆さんの念力をJBLに注ぎ込んでカバーしてくださね。

サウンドハウスアメリカンサウウンドフロアー  担当 厚木

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2006年5月21日 (日)

Basie is Back in Concert

カウント・ベイシー・オーケストラ「ベイシー・イズ・バック」を聴く会

開催場所 サウンドハウス 5F アメリカンサウンドフロアー
日時   5月27日 土曜日 PM7:00~9:00頃
講師   山口 孝氏
機器   JBL・LINN・Mclntosh
当日Basie is Back のLP販売もございます。

さて、ベイシー楽団の試聴会の内容が決まりました。そして当日の講師はなんと"山口 孝氏"であります。山口氏はステレオサウンドの「ベスト・ディスク」や「音の匙」で音楽の確信に触れるような感性で独自の音楽世界を築いており。また、最近では著書「JAZZ・AUDIO・WAKE・UP」でジャズ・オーディオの感動を判りやすく、そして厳しく私たちに伝授してくれております。
今回はその山口氏と共に最新ベイシーオーケストラの音楽を、サウンドを、聴き、語りジャズの真髄を満喫して頂ければと思います。山口氏からの伝言で当日は東北地方の某所から S氏 がここに向けて念力を送ってくれるとの事であります。ウーーー

私も、山口氏が来るのとS氏の念力で胸が苦しくなっております。これでは土曜日まで店に泊り込み選ばれた機器の鳴らし込みと調整を行わなければいけないかも知れません。さて、かみさんに何と言って許してもらうのか今から考えておこう。!!

会に参加ご希望の方は 担当の厚木まで電話・メールで申し込みお願い致します。

TEL 03-3253-2001 メール atsugi@dynamicaudio.co.jp5gatu27hi

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2006年5月20日 (土)

Basie is Back ON SAIL

私、ビックバンドジャズが大好きです。特にベイシー・エリントンはモー最高、試聴会があれば皆さんに必ず1曲は大音量で聴いて頂く程であります。

さて、何かを誰かに伝えたいという気持ちに急に駆られる時があるのです。でも最近はそんな事も滅多に無くなった様な気がしていた所に "ポン"と目の前に「ベイシー」が現れた。このアルバムは2005年10月に仙台で行なわれた カウント・ベイシー・オーケストラのライブ盤で、ベイシー楽団としては結成70周年記念の入魂の演奏が詰まっているのだ。きっと亡き御大が舞台の袖で聴いていた事は間違いの無い事だろう。

発売は 5月24日 レーベルはエイティー・エイツでもちろんLP盤とSACDハイブリット盤のメディアで発売。?まだ発売していないのにどうして演奏内容を知ってる様な事を書けるのか?。私、この音楽を知人を通して貴重なサンプル盤を預かりシッカリと聴いておりますので・・。そしてその内容の濃さ、激しさ、空気感に圧倒されてしまい、これはこのブログを見て頂いてる皆様にすぐに伝えてたいと思ったのです。 Baise_1

そこで試聴会をと、普段でしたらオーディオ機器の音を聴いていただくのが常ですが、今回はこの最新ベイシー楽団のアルバムを丸ごと聴いて頂く会と言う事で行いましょう。まー買って自宅で聴くのが正しいですが、此処で大きな音で聴くのもインパクトがあるかもよ。

内容は地味かも知れませんが、今回はSURPRISEゲストをお迎えしてこのアルバムの案内をして頂こうと今交渉中なので、21日中には試聴会の詳しいご案内をさせて頂こうと思います。どうぞご期待下さい。

アメリカンサウンドフロアー  担当 厚木 03-3253-2001

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お客様宅紹介vol.3

T写真は、先週の日曜日にLINNの「AKURATE242」を納品させていただいたT様宅です。以前、同社のEXOTIK、C2200を続けて御購入頂き、今回はスピーカーとなりました。夜遅くになってしまいましたので、音量は小さめでしたが、マイルスの浸透力のある音色にこのシステムの実力の片鱗を感じました。後日「とりあえず低音が出すぎず解像度があり、広がりも良く気に入っています。」というメールを頂き私も喜んでおります。アクティブも検討されているということですが、まずは鳴らしこみつつ音楽を楽しんで頂ければ何よりです。T様、 本当にありがとうございました。 2F 上遠野

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2006年5月19日 (金)

週末の予定。

ブログ更新が久しぶりになってしまいました。ごめんなさい。
今週末の4Fのオススメシステムの紹介です。
Sh4fhp060519



Joseph Audio Pearl です。またかよ、と思った方、そういわずに聴きにいらしてください。現時点におけるひとつの到達点の音が出ました、、、なんて書くと大げさですが。。。
ちょっとしたことで見違えるように変わるのがこのスピーカーの面白いところです。ぜひ。

Lindemann.が揃いました。SACDプレーヤー820、プリアンプ830、パワーアンプ850。Lindemann.の音の方向性がわかると思います。興味のある方はぜひこの機会に。

Audio Machina  THE ULTIMATE MONITOR も試聴できます。ぜひ。

上記のシステムをじっくり試聴されたい方は御予約をお願いします。
それでは、御来店、お待ちしております!

4F 小山

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2006年5月17日 (水)

LINN MAJIKシリーズ試聴会のお知らせ

Ninka2 5/19(金)午後6時よりLINNのMAJIKシリーズの試聴会を行います。本日は展示しているNINKAのセッティングならびにアクティブモジュールの調整を行いました。しなやかで非常にキレの良いサウンドに仕上がったと思います。MAJIK KONTROLが到着するのは当日になりますが、オールリンでのアクティブシステムの音は必聴です。是非ご参加下さい。 2F 上遠野

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2006年5月14日 (日)

N様~JBL試聴会後記

N様からJBLの試聴会の感想を頂きました。

使う機器で当然音は変わります。しかし出したい音の基本がはっきり分かっていれば、当然使う機器も決まってきます・・・分からなければ分かっている人に聞けばよい、最大の問題は何をやりたいのかが分かっていない人です。こういう人はただひたすら色々なソフト、人が良いと言ったソフトを無批判に受け入れる所から始めるのが良いと思います。その中で自分の求める方向性が出てくると思います。これが決まれば後は怖いモノなしです。人から何を言われてもびくともしなくなります・・・本当かな????

試聴会のインプレッション
一言で言ってしまえば、限られた条件の中であれは厚木店長の音です。主人公(オーディオ装置のオーナー)がどういう音を出したいかで、音が決まります。当然人には迷いがありますから、人の意見(音)は参考になります。でも同じ装置を買っても同じ音は出ません。その人の経験値で音が決まります。
やはりオーディオは格闘技ですね・・・気合いを入れないと出来ない。全然インプレッションになっていませんが、これが今の正直な気持ちです。

ご感想どうもありがとうございます。教わるという気持ちと、確信を持つ気持ち。オーナーの成長なくして装置の成長も無しという事ですね。確かに厳しいなー。N様、これからもお互いに経験値を上げていきましょう。

アメリカンサウンドフロアー  担当 厚木 atsugi@dynamicaudio.co.jp

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CRESCENT

P1010132CRESCENT
JOHN COLTRANE QUARTET

JOHN COLTRANE,ts. McCOY TYNER,p. JIMMY GARRISON,b. ELVIN JONES,ds.

1964年録音
コルトレーンのオリジナル5曲。

当たり前だ、と言われてもいいからあえて、1つの完成形。
書き尽くされている以上、自分にはそれ以上の説明は出来る訳も無いが。

歌を歌っている。
「神を目前に見てしまった」彼の言う「祈り」を歌っている。
テナーサックス奏者の歌。
タイトル曲は無論、
「WISE ONE」 イントロから心つかまれるMcCOY TYNERのピアノ。
「LONNIE'S LAMENT」JIMMY GARRISONの堂々たるベース。
「THE DRUM THINGS」ELVIN JONESの激烈なドラムソロ。
全ての曲に終始その存在を残すコルトレーン。
ここでは不純物の無い純血産のJAZZが味わえる。

この3年後、姿を消してしまうまで戦い続けた巨星。


天才じゃない、「音楽に全てを捧げた」努力家なんだ。
だからJAZZという音楽の途方もなく広大で長く枝分かれした川の源泉の1つとなって今も生き続ける事が出来るんだ。

聴いた事の無い方は一度だけでもいい、聴いて欲しい。
LPでも今ならまだどこででも手に入るはずだから。

サウンドハウス柴田 shibata@dynamicaoudio.co.jp


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2006年5月13日 (土)

音の証人

Lpjk 営業時間後仕事をしながらよく音楽をかけています。音楽はJAZZ・CLASSICがメインなのですが、たまにはPOP'sなどの私が青春時代だった頃の音楽などもひっそりと楽しむ時も。

少し前の事、いつものように5Fで仕事をしていると店の若手SA君とSI君の2人が此処を尋ねて来たのでした。2人とも音楽がとてつもなく好きで、よく音楽の話で盛り上がり遅くまで話す事もある位、音楽に熱い思いがあります。そんな熱い2人が尋ねて来たときに答える為に、私の持っている熱い音楽で迎えてあげるのですが、この時の音量が熱い音楽に負けないような大きさなのです。

この日の機器はマッキンC46・MC402、LP12・SPU-SYNEGY・LINTO、JBL4348のラインナップ。

そして、音楽はQUINCY JONES "The Dude"から Ai No Corrida、PHIL WOODS "MUSIQUE DUBOIS" からAIREGINそしてラストJOHNCOLTRANE"SELFLESSNESS"から MY FAVORITE THINGS を彼ら2人に大音量でプレゼント。

特にラストのコルトレーンの曲はLP片面で17分31秒、ロングプレイの曲だ。レコードにオルトフォン・SPU-SYNEGYをグサットと下ろし、マッキンのボリュームを 80 にSETする。コルトレーンのソプラノサックスが空気を切り裂くように豪放すると体が耳が緊張感で締まります。音と音楽の洪水の中、時間が感覚が間違いなく鈍って行く、時々耳の中に強制的に入ってくる奔放な音で我に気付くと自然に体が くの字 になっているのが判る。この音量、想像出来ますか。
コルトレーンが3回目のテーマを演奏した時、急に静寂の世界が現れた!!。私は、2人がポカーンとしている横を通りマッキンMC402に向かい放熱器に触ると 「熱」 と言葉が、この静寂はマッキンが自分の命を守る為に自発的に演奏活動を止めたものでありました。

J・コルトレーン、R・へインズ、J・ギャリソン、M・タイナーの4人が限界ギリギリで演奏している。そしてそこにいるオーディオも人間も限界ギリギリな状況で音楽の中にいる。若手2人にこんな大変な苦しい様な形で音楽を聴いてほしかった。これが仕事の役に立つか立たないかは判りません。極端ではありますが、これも音楽とオーディオの表現方法の一つであります。でもこんな事教えてくれる人も珍しくなりましたなー。
世の中が大きく変化するように、音楽とオーディオの関係も大きく変化しているのかもしれません。コルトレーンのマイフェバットスィングスはJAZZ表現の究極の一つです。でも20年30年後にどの様な聴かれ方をしているのだろうか。

この2人には今日の出来事の証人になってほしい。

アメリカンサウンドフロアー 担当 厚木 atsugi@dynamicaudio.co.jp

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スタンダード通信、「BOSEコーナー」

コーナー開設いらい、まさに「磐石」なボーズコーナーでしたが、新製品導入で小変化です。

Bose321 間違い探し…ではありませんヨ。見た目変わっていないようにも見えますが…。

321gsx 3・2・1GSのメディアセンター部に銀色のエンブレムが光ります。これが噂の「uMusic」内蔵、”3・2・1GSX”です!お気に入りのCDを次々取り込んでいくと、ちゃーんとお好みどおりの選曲で再生してくれるというスグレモノです。もちろん”3・2・1GSⅡ”同様、映画もデジタル放送もバーチャルサラウンド再生で楽しめます。

Ls48 「ADAPTiQ」搭載の”LS-48”とおんなじ場所で比較試聴出来る、というのも滅多にないんじゃないかと…。ぜひご来店を!

1F:富田 肇 tomi@dynamicaudio.co.jp

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2006年5月12日 (金)

ultimate!!

「The “Ultimate” Monitor !!」

Sh4fhp06050901_2





ついに化けました!

今までの音はなかったことにしてください。

ということで、週末はぜひサウンドハウスへ。。。

4F担当 小山

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2006年5月11日 (木)

OCTAVEとGERMAN PHYSIKS

Hp500seOCTAVEの「HP500SE」「MRE130」を展示しました。「HP500SE」はブラック仕上げ、カバーはオプションです。きめが非常に細かく艶があり、なおかつ芯のしっかりした音でGERMAN PHYSIKSの「HRS120」が歌います。プレーヤーはMETRONOME「CD3」で決まり。完全にハイエンドシステムですが、それだけの魅力がある音 ・・・と感じております。是非聞いてみて下さい。 2F 上遠野

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2006年5月10日 (水)

お客様宅紹介 vol.2

K0001 今朝は立ち寄りでK様宅へ伺い、PIONEER「S-1EX」セッティングを中心に行いました。(写真は先月末の納品時)リスニングポイントがスピーカーから1.5mほどとかなり近いのですが、前後の足の高さ、振り方、左右の距離など基本的なことを行い、ハイスピードな音と、定位の両立ができました。今まで納品したお客様の場合ですとスペースの関係であらかじめ場所が決められていたのでセッティングが、ベースを引くとか、スパイク受けをどうするかということが中心でしたが、今回は基本的なセッティングの大切さをあらためて痛感しました。特に振り方についてはK様に教えていただくことが多くあり、大変勉強になりました。この「S-1EX」は実際に見ると大きいと思う方も多いと思いますが、実際置いてみると圧迫感が無く、壁に近くても低域が膨らむということが少ないので、非常に使いやすいスピーカーだと感じています。当フロアーに常時展示しておりますので、興味のある方は是非試聴してみてください。K様本当にありがとうございました。 2F 上遠野

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2006年5月 9日 (火)

いろいろな「アリ」な楽しみ方!その4

GWも終わり、ほっと一息、栃木は足利まで藤の花を観に家族で出かけました。平日にもかかわらずかなりの人出。あいにくの雨でしたが、夕闇の中ライトアップされた薄紅、白、紫、の見事な藤棚や咲き誇る色とりどりのツツジの花にしばし感激。今日は心を「リセット」して出勤です。

Bw リセットされた心にマッチするのが、イギリスを代表するスピーカー”B&W”。音質はもちろん音域の広さであったり、再現性のよさであったり、オーディオに必要な当たり前の性能を素直に追求しています。フラッグシップ”800D”をそのままダウンサイジングしたような”802D”は、10畳~20畳といった一般的なリビングに置けるであろうギリギリのサイズ。見た目は少々奇抜ですが、そのサウンドはいたってオーソドックス。”LUXMAN L-590A”、”ESOTERIC X-03SE”といった定番の国産コンポとの組み合わせでシンプルに鳴らすもよし、数ある海外製のセパレートアンプで個性豊かに楽しむのもよしのオールマイティーさも魅力。「モーツァルト」から「コルトレーン」まで再生ジャンルも問いません。

とはいえペア160万円もするスピーカー。当然「どうしても予算が…」という方には”804S”が一押し。同価格帯の他社のスピーカーに比較しても扱いやすさは抜群。上記のコンポも良いですが、もっと廉価なコンポと組み合わせてもバランスよい再生が楽しめます。「ダイナでは、どこでも”B&W”を奨めたがる。」そう感じる方も多いでしょう。でもお奨めするのにはこのような理由もあったわけです。

「心をリセットしたオーディオ選び」(何も考えないという意味ではないです、念のため。)こういうのも「アリ」だなと考える休み明けの私です。

1F:富田 肇 tomi@dynamicaudio.co.jp

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本日の試行錯誤。

「The Ultimate Monitor」

Sh4fhp06050901  ベーシックフィロソフィーとして、従来の周波数特性ではなく、時間特性(位相特性)をもって設計されたと記述されています。なんのこっちゃ!?って感じですが、肝心の音はどんな音がするんでしょう?
最初は Wilson Audio System7 のような、奥行きと広がりがあって音像がピシッと定位するスピーカーだと思ったんですが、違いました。
このスピーカーは音を前に展開させてきます。例えるならホーンスピーカーのような音の出し方です。ジャズが気持ちよくのびのびとなります。ボーカルが目の前で歌ってるかのように近くに感じます。

「リアルかリアルでないか」

しばらく聴いているとこの言葉の意味が実感できます。ぜひ一度、体験してみてください。

Sh4fhp06050902 そして、お題の試行錯誤ですが、いろいろ組み合わせた結果、The Ultimate Monitor と CHORD SPM600(ステレオパワーアンプ)の相性がよかったです。CHORD のアンプの持ち味は何も足さず何も引かずのハイスピードサウンドです。The Ultimate Monitor の持つ特性とよく合うみたいです(これはGOLDMUND のアンプとも合いそうですね)。ちなみにVIOLA の Symphony ともよく合いました。こちらはより実在感が増してきます。

それでは、また。

4F担当 小山

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2006年5月 8日 (月)

その音に意味がある。

「emmLabs CDSD & DAC6e」

細かい音が埋もれることなく、また誇張することもなく、あるがままに再生し、、、
凄みのある音ではなく、演奏の凄みを聴かせてくれるプレーヤーです。

ディスクに刻まれたひとつひとつの音には意味がある。そう気づかせてくれます。

"情報量が多い" ということは、"自然に近い音" ということなんですね。
Sh4fhp060508_1
・SACDトランスポート CDSD(上)
・6chDAコンバーター DAC6E(下)


「emmLabs」に興味のある方はお早めにご連絡ください。

4F担当 小山

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JBL試聴会後記

いつものごとく終了時間をオーバーして試聴会は終了しました。今回は約13名のお客様に参加して頂き皆様方には感謝、感謝でございます。しかし疲れました、前日は閉店後PM10時まで狂気の音量でバランス調整、翌日は仕事の合い間に演奏曲の選曲と音量チェック、それから曲順と皆様にお配りする曲目リストの製作など・・・・、気が付いた時にはもう5時と冷や汗ものでした。

よいよお客様も皆さんお揃いになり会のスタートです。いきなりドカンと行けるほど勇気ありませんので、初めはボーカルから次にチェロ協奏曲・・・・・・。CDで7曲、LPで5曲全部で12曲を何とか無事再生終了。最後にかけたコルトレーンに皆さんが何を思うのかは想像を遥かに超えて、「あーいつかあんな音も演奏も聴いたなと」、ふと思い出されたら 私、幸せであります。Basie

さて皆様がお帰りになる時、一組のご夫妻が私に近づいてきて奥様が私に一言「あのD・エリントンのピアノの音は小音量でも出ますか」。この時私の心は大いにウロタエたのを憶えております。あの日CDの中で一番の音量ではなかったでしょうか、今回は女性が参加されることを事前に知っていましたので音量に関しては神経質になっていましたが、どうしても伝えたい気持ちをマゲル訳にはいかないので、体裁を取るよりありのままを聴いて頂く方針で決断。でも、私は奥様のその一言で救われました。そして奥様にシッカリとお答えしました。「残念ながらピアノタッチの鋭さは出ても、ピアノが底鳴りする様なスケール感はやはり音量が必要です」そして、帰りがけ奥様に「今日のコルトレーンは懐かしかったなー」と言われ5Fを後にされた時、私の心の中は何といえない感覚に満たされ、その瞬間疲れが引いていくのを確認しました。参加して頂いた皆様、本当にお疲れ様でした。

きっと、私も皆さんも色々な音楽と音との出会いがあるのだろうな~と、そんな瞬間を試聴会で分ち合えたら最高だろうと思いつつも、次は何を聴いて頂こうかなと考えてる厚木でした。

追申、当日の曲目リストがありますのでご興味のある方は下記までお申し込み下さい。

アメリカンサウンドフロアー 担当 厚木   atsugi@dynamicaudio.co.jp 

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2006年5月 7日 (日)

ハイスピードサウンド!!

ゴールデンウィークも今日で最終日となりました。普段お会いできないような方のご来店が多数あり、うれしく思っております。
期間中たくさんのご来店どうもありがとうございました。

今日はおそらく明日からの仕事に備えて、家でのんびり過ごされている方が多いと思いますが、お近くの方、お時間のある方はぜひ遊びにいらしてください。

駅伝試聴会ということで、クラシックをかけることが多かったのですが、その反動でジャズやロックが聴きたくなったので、そんなシステムのご提案です。

Sh4fhp06050701_1 ・ DENON DCD-SA11(CDプレーヤー)
・ GOLDMUND MIMESIS330ME(プリメインアンプ)
・ ALR JORDAN NOTE5i(スピーカー)


このシステムの注目はALR JORDANとGOLDMUNDの組み合わせです。にじみのないタイトな音のALR JORDANを、ハイスピードサウンドのGOLDMUNDでドライヴすることで、非常にキレのあるサウンドになりました。

Sh4fhp06050702_1 ・ CHORD Blu(CDトランスポート)
・ CHORD DAC64 Mk2(DAコンバーター)
・ Mark Levinson No326S(プリアンプ)
・ CHORD SPM600(パワーアンプ)
・ JosephAudio RM25si Mk2(スピーカー)

素直な音が特徴のJosephAudioのスピーカーをCHORDのアンプで鳴らすことで、のびやかで元気のよい音になりました。

駅伝試聴会の「amati & guarneri」、リアルな音楽体験のTHE ULTIMATE MONITOR、そして上記の2つのシステムでお楽しみいただけます。
どうぞよろしくお願い致します。

4F担当 小山

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2006年5月 5日 (金)

駅伝試聴会、開催中!!

 4Fでは引き続き、駅伝試聴会を開催中です。昨日もたくさんの方のご来店あったみたいですが、閉まっていてご迷惑をおかけ致しました。すいません。この週末はもちろん皆様のお越しをお待ちしておりますのでどうぞよろしくお願い致します。「amati & guarneri」を試聴されたい方はぜひこの機会にどうぞ。
また、ジャズしか聴かれないというお客様にも楽しんでいただけるシステムを組みました。価格的にはパワーアンプとスピーカーで¥120万円程度です。人目を惹くようなデザインではないですが、びっくりするくらいに気持ちよくなってくれます。こちらも、どうぞお聴き逃しなく。

それでは、週末のご来店お待ちしております。

4F担当 小山

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2006年5月 4日 (木)

SPU-Aの思い出 NO.2

Spua_2Kさんは「君はまだ若いのだからDENONから使った方が良い」と、DL-103D・AU-320・DA-309を薦めてくれ、その良さを私に丁寧に力説してくれるのです。Kさんも硬い信念があるのか一歩も引く気配がありません。Kさんはその性能の良さや現時点の最先端のクオリティを持っているなどを教えてくれ、さらに私に「オルトフォンはもう少し経験を積んでから使っても遅くない」とまで言ってくれました。しかし、私も頑固でそれでも決心は変わらず、Kさんにお礼を言って今度は2Fに上がり前に1度話した事のあるOさんの所で同じものが欲しいと話したら、「君、若いのにSUPか珍しいな」とニコニコしながら電卓を手にすぐ価格を出してくたのです。その価格に満足して購入をしながらも、このギャップにしばしボーゼンとしたことは間違いありません。でも後で冷静になってジックリ考えるとこれこそオーディオ店で買い物をする醍醐味と思ったものです。

欲しい物を買いに行く、そしてその要求に対して侃々諤々をしてくれるお店の人、また欲しい物の事を認めてくれるお店の人、各フロアーで同じ事を言われたらきっとガッカリしていた事と思うのです。

こんな事を書いて今はダイナミックオーディオの一員として逆の立場になっている事が不思議な気持ちであります。しかし、ダイナは各店・各担当、本当にバリエーションが豊かな集団なのだと思っております。このGW期間中はお時間がありましたらぜひ各店・各フロアーを見て回ってください、そしてお気軽に声をかけてみて下さい、その一言で新しい出会いが始まる時があるかも知れませんよ。しかしここ数年は10代~20代のお客様に出会うことが少なくなったなー。 Spuaa終わり

(でも私も10代でSPU-Aなんて変人かも?その話はまたいつか。)

アメリカンサウンドフロアー担当 厚木  atsugi@dynamicaudio.co.jp 

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2006年5月 3日 (水)

SPU-Aの思い出 NO.1

GW期間中は地方などからはじめて来られるお客様が多くお見えになります。さて、初めてのお客様と話す時には軽い緊張感を伴うものですが、ある意味新鮮味もあります。それは何故かと言いますと、人それぞれ音楽・オーディオをどのように楽しみ苦しんでこられたのか、100人100通りの世界があるからであります。私がその話を聞きその人がどのような音楽・オーディオ道を歩んで来られたのかを知る事は、私の大切な財産となって他の皆様のお役に立つことの出来る情報として27年間成熟してきました。もちろん話をしてくれた人に対してもです。Photo_12

ふと昔昔の事を思い出しました。まだ私が10代の時、アルバイトの資金でアーム・カートリッジを当時オープンして間もないサウンドハウスに購入しに出かけた時の事であります。当時はビクターのTT-61ターンテーブルにテクニカのATー1501とオルトフォンVMS-20Emk2を付けてLPを楽しんでおりましたが、かねてから私はオルトフォンのSPU-A・STA-6600L・RMG-212が欲しくてムズムズしておりました。そしてやっと軍資金が揃いハウスの1Fにいざ出陣。もちろん緊張でカチコチになっていましたが、勇気を出して近くにいたKさん(Kたんではありませんよ)にカタログを見せこれが欲しいのですがと声をかけたのです。ところが予想に反して意外な答えが返ってきのであります。  NO.2につづく。

サウンドハウス アメリカンサウンドフロアー 担当 厚木

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LINN「MAJIK CD」展示しました。

Ninkaaktive_1LINNの「MAJIK CD」を展示しました。名機「IKEMI」のサウンドを受け継いだ要注目のCD専用機です。スピーカーの「NINKA」をパワーアンプの「C4100」を使いAKTIVE駆動でデモしております。 350_1同じスピーカーとは思えない音の出方と広がりに驚かさ れると思います。トップモデル「ARTIKURAT350」は今週末までの展示です。 LINNのハイグレードなシステムを 是非御試聴くださいませ。 2F 上遠野

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駅伝試聴会

Sh4fhp060503

駅伝試聴会で5/1に移動してきた「amati anniversario & guarneri memento」のセッティングも済み、ようやく音もおちついてきました。amati との相性のよいアンプを探してましたが、ここでは Lindemann.830 & 850 の組み合わせにすることにしました。darTZeel や VIOLAがある中で、Lindemann. を選んだ理由は、、、???
guarneri は写真に出てはいませんが、こちらも試聴可能です。

このblogを見られた方でお時間がある方はぜひ、サウンドハウス4Fまでどうぞ。オーディオは体験してみて初めてわかるもので、言葉や数字では絶対にわかりません。
昨日はさっそく聴きにいらしてくれたお客様がいました。どうもありがとうございます。
ゆったりとくつろぎながら試聴できますので、愛聴盤をお持ちになってお越しくださいませ。

といいつつ、明日は当フロアは休みとなりますので、この週末にお待ちしております。
どうぞ、よろしくお願い致します。

4F担当 小山

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2006年5月 1日 (月)

音楽の楽しみ方 その2

GW真っ盛りの休日。いつもより少し寝坊してゆっくりと起きてモーニングコーヒーを啜りながら昨日の時事の出ている朝刊に目を通す。そこに流れPhoto_11 てくるのはセロニアス・モンクの「ストレート・ノー・チェイサー」、「ラウンド・ミッドナイト」の曲が小さな音で聴こえてくる・・・。

そんな休日もたまにはあってもいいものですね。サウンドハウスではGW中は特にゆっくりと試聴できますので愛聴盤を持ってご来店下さい。お待ちしております。 1階 糸井

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GWJBL試聴会のお知らせ。

JBLバイアンプドライブ試聴会開催

開催場所 サウンドハウス 5F アメリカンサウンドフロアー

開催日時 5月6日 PM6:00 より

使用機器  http://www.dynamicaudio.jp/audio/sh/5f/5f_event.html

ゴールデンウィーク中、皆様方はアウトドアで家族サービスですか。それとも自宅で音楽・オーディオと格闘中ですか。
今回の試聴会はそんなお疲れの皆様方を癒そうと普段家庭内では再生する事の難しい音量で音楽を聴き、演奏家に少しでも近づき生演奏では得る事の出来ない世界で音楽に演奏家にドップリと浸ってすっきりして頂きたいと思い開催致します。
使用する機器は今デモ中のJBL4338・4348のマルチアンプシステム。そして、蘇らせる演奏会はマイルス・デイビス、ジョン・コルトレーン、エリック・ドルフィー、WF・フルトベングラー、J・デュプレ、カール・リヒター・・・ETS。その他自薦の演奏家と曲をその思いが伝わる様な音量でJBLをドライブしたいと思います。

今の世の中癒しといいますと優しく柔らかく静かなものがあたりまえのようですが、本当にそうでしょうか。私は激しく・厳しく・熱いものにこそ癒しがあるのではないかと思っております。今の世の中に逆らうようではありますが、お気軽なものではなくしっかりと構えて受け止める事が必要な音楽を揃えてお待ちしております。

このような独断と偏見に満ちた試聴会にご興味ある方、大きな音での音楽再生に興味のある方、その他色々・・・。たぶん余り集まらないかも、でも参加ご希望の方は下記までお申し込み下さい。勇気のある方どうぞご来店をお待ちいたしております。2006gwjc

TEL03-3253-2001 atsugi@dynamicaudio.co.jp

アメリカンサウンドフロアー  担当 厚木

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