終わりが始まり。

格好良くいえばそうだろうと思う。次に目指す、期待する何かを持ってこその毎日であるべきだとも思う。生涯の目標を早々と見つけた人もいれば、距離の短いゴールの紐を何度も切るのが活力だという人もいるでしょう。今のところ後者の自分は持久力をつけて贅沢にどちらもこなせるように企んでいますが、立ち直る時間は、まだある程度必要です。

A Genuine Tong Funeral/The Gary Burton Quartet With Orchestra

このアルバムも「The End」から始まります。

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