JAZZを聴くならやっぱり”ホーン”だ。~JBL 「4428」
こんにちは。
ゴールデンウィーク、ハイエンド・オーディオショウ、と続いたイベントのあとで、サウンドハウス1Fも少し静かな雰囲気に包まれています。(「DALI 25th Anniversary Fair」は、ただいま開催中!)
5月15日(木)、そんな静けさを破る「ヤツら」が、サウンドハウス1Fに現れます。
はたして「ヤツら」とは…。
McIntosh「MA6900G(標準価格\798,000)」、「MCD201(\525,000)」、「MA6300(\483,000)」
JAZZファン垂涎の的”マッキントッシュ”!豪華です。重いです。お高いです(多少)。
フロアではパートナーとして、JBL「4428(標準価格\514,500/pair)」をご用意いたしました。
扱いやすい「300mm径ケブラーコンポジットコーン・ウーファー」と伝統の「コンプレッションドライバー&ホーン」。
「DENON」、「YAMAHA」といった国産アンプで鳴らすも良し、お気に入りの真空管アンプで聴くも良し。のスタジオモニターと思えないほどのフットワークの軽さも魅力です。(本体は32.5kg/1本とズッシリ重たいですが…)
”250mm径ウーファー・4312ジュニア”の「4307(標準価格\159,600/pair)」、”10万円から味わえる「ホーン&ブルーバッフル」”の「4305H WX(\123,900/pair)」(それぞれ勝手に命名)
も、大人気!特に「4307」は、いつでも”バック・オーダー、1ヶ月待ち”の盛況ぶりです。
お問い合わせは サウンドハウス (03)3253-2001 1F:林、富田、とも田まで。
サウンドハウス 1F:Web http://www.dynamicaudio.jp/audio/sh/1f/index.html
1F担当:富田 tomi@dynamicaudio.co.jp
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