LUXMAN B-1000f&ATC SCM50SLPT
昨日までLUXMAN B-1000fはJBL4338で鳴らしていましたが、先程からATC SCM50SLPTに変更しています。JBL4338から一変、どこまでも澄みやかで伸びやか、ATCの持ち味を十分に引き出してきます。プリアンプも対となるC-1000fを組み合わせて、その表現力に輪をかけているようです、とにかく無駄の無いシンプルな音。スピーカーとの組み合わせでこんなにも聴き所を魅せてくるLUXのフラッグシップ、「思う存分」の結晶はそれでもまだこんなものではないようです。
1週間程の予定です、ご試聴の際はお早めにお越し下さい。
※上記内容へのお問い合わせは下記担当柴田までお願い致します。
サウンドハウス2F
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