VIOLA FORTEブリッジにてATC SCM50SLPT。
FORTEブリッジは暫くの間JBL4338にベッタリだったのでここで交代です。
今度はここでの大黒柱2本目となるATC SCM50SLPTと組み合わせています。このスピーカーのサイズをして大きさが気にならなくなる音の出方はセッティングを終えて針を落とした一曲目からまざまざと見せつけられてしまいました。4338の時でもそうでしたが、例えるなら瞬間最大風速が高い事に加えて嵐の前の静けさ、その静かな時のうねるような表現力が息を呑むようで思わず動きを止められてしまいます。小音量時のこの表現は誰もが心惹かれてしまう事でしょう、今日からはJBL4338とはまた違うATC SCM50SLPTでその表現力を堪能して頂こうと思います。
ご試聴お待ち致しております。
※上記内容へのお問い合わせは下記担当柴田までお願い致します。
サウンドハウス2F
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