今後のDSとCDPを勝手に語る。
さて、新年気分も抜けてきた今日この頃、今年は
どんなものがAUDIO界ででてくるのか勝手に考えて
みました。恐らく、大半は外れるかもしれませんが
1つぐらいは的中できればな~と薄い期待を抱いて
いるんですけど.......
私、個人的には
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1、売れ筋商品のブラッシュアップ化?
1、リーズナブルな価格帯にも海外アナログの波が?
1、真空管アンプ(リニューアル版)が続々?
1、CDとDSの2極化?★★★今日のメインテーマ
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上記のように予想しています。
★★★今日のメインテーマについて★★★
~CDとDSの2極化?~
先ずは気になるDSの行方ですが、最近の海外情報
によると、LINN(スコットランド)以外でアメリカ***社
やソネッティア(英)からも発売される予定です。しかも
iTUNEでは今年、早速 全曲DRMフリーの発表が?
あったらしく(著作権大丈夫かと思いつつも、消費者には
嬉しいニュースでは?)DSにはさらに追い風になって
いるのではと思われます。ちなみに近くのPC屋に行って
みると回転系を使わない記憶媒体がどんどん安くなって
きているのにはビックリしました。そんなわけでDSがと
いうよりDSの環境周辺が恐ろしいスピードで変化している
ように感じる今日この頃です。(特に秋葉原周辺では)
しかしながら、いまでもAUDIOの中心を進むCDについて
はDSが発売された今でも存在が揺らぐことはないと
考えています。取り巻く環境としても LUX D-08やDENON
DCD-SXあるいはマークレビンソンからもSACDプレイヤー
が発売され、いずれも びっくりするぐらい従来のモデルとは
密度感やエネルギー感が違う新次元の音を奏でています。
いまだにSACDについてはリッピングは難しい環境にあります
から この素晴らしさをDSで体験することは無理なわけですし、
そう考えると....................
結論としてはエソテリックCDのような素晴らしいDISCを
聴いているともはや発売されるソフト次第でDSやCDも今後が
変わっていくのかな?と考えます。
(やっぱり聴いてナンボの世界ですから..............)
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