大注目のDENONコンポーネント新製品で、KRIPTON「KX-3P」を鳴らす!
こんにちは。
今回は、サウンドハウス1Fでいま、イチバンの注目を集めるコンポーネントのご紹介。あの銘品スピーカー、鳴らします。
♪DENON「DCD-1650SE(標準価格\178,500)」+「PMA-2000SE(\178,500)」+KRIPTON「KX-3P(\346,500/pair)」
かつてのVictor「SX-3」の系譜を持つ、KRIPTON「KX-3P」。ベテランエンジニアの手による徹底した設計思想と、河合楽器謹製、ホンモノのピアノ仕上げが美しい、ブックシェルフの銘菓…いや、銘品です。
密閉型スピーカー本来の自然な中低域、響きを活かすには、ドライヴ力とスピード感はどうしても必要。物量を「がっつり」投入しているDENONのインテグレーテッド・アンプは、適した選択の一つと言えます。
今回のモデルチェンジで、大幅に進化した「PMA-2000SE」でのドライヴはどうでしょうか…。
前のモデル「PMA-2000AE」との組み合わせでどうしても感じられた、”粗さ”が払拭されて、本来の”艶っぽさ”が前面に出る印象。上位の「PMA-SA11」とはまた違った、「2000」系列らしい熱のこもったサウンドです。
SACDプレーヤー「DCD-1650SE」も、32bitDACの採用でスピード感が向上したおかげで、洗練されたサウンドに進化しています。
「DCD-1650AE」(これも、すばらしいプレーヤーでした。)で組み合わせたときに感じられた、低域のブーミーさ、高域の頭打ち感はほとんど感じられません。ちょっとしたモヤモヤが解消されたといったところでしょうか。
すでに「KX-3P」をお持ちの方、組み合わせに「DENON」をお考えの方は、ぜひご検討下さい!
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1F担当:富田 tomi@dynamicaudio.co.jp
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