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2014年7月25日 (金)

■新製品 OCTAVE HP700 プリアンプ

実に2年、いや3年以上は待っていました・・HP500SEの後継モデル。
その"HP700"が過日発表になり今日やっと聴くことができました。
残念ながらまだ取材やらなんやらで時間の余裕が無く今日一日だけですが、MRE220とのセットでの試聴が可能になりました。

700
一目見て最上位モデル"jubilee"を思わせるスタイルに親近感と好感を持ちました。

標準はRCAx3、XLRx2の入力にオプションで2種類の入力モジュールを選択できるというもの。
今回のデモ機にはそのオプションの"IN 8:トランス内蔵バランスXLR"がインストールされています。

700_b
一番左側のXLR入力がそれになり、その右側は空きでめくら板でふさがれています。
入力フォノモジュールは既発売の"Phono Module"のオプション・モジュールと互換があります。
ただし、このHP700に搭載する場合は同じくオプションの"RIAA フォノボード"(18万円)が必ず必要になります。
また、RCA/XLR入力に対応したバイパス入力を標準で持つ他、トーンコントロール/バランス/アウトプット・セレクト機能を持つオプションも用意されるなど使い勝手、機能面の充実が顕著です。

詳しくはこちらを参照して下さい。
http://www.fuhlen.jp/octave/pdf/hp700_ja.pdf

700_3
まだ短時間の試聴ですが、一聴して"jubilee"的な要素と"HP500SE"的な要素を感じ取ることができます。

"HP500SE"での管球式とは思えない伸びのある素直な音に"jubilee"の持つ陰影感の深さや音の質量感といったものが加味されたハイエンドでありながら実にナチュラルで浸透感のある音です。

音質だけでなユーザビリティにも優れたこの"HP700"は今後の大注目プリアンプです。

akiyama@dynamicaudio.co.jp

5555 5F 秋山
03-3253-5555

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2014年7月 3日 (木)

■PMC SEシリーズとWireWorld シリーズ7

ガツンと聴かせてくれるモニター系のサウンド・・・やはりいいですね。
と言ってもやはり昨今のハイスペックなスピーカーばかり聴いているともの足りないところも・・
ということで、今回はモニタースピーカーとして評価の高い英国PMC社から昨年発売になった"SE"シリーズから真ん中のグレード"MB2-SE"を展示、デモしています。

Pmc
http://www.hibino-intersound.co.jp/pmc/3806.html

ご覧のようにスパイクを取り付けた付属の専用スタンドに載せると全高が147cmと一般のご家庭ではかなり背の高いセッティングとなってしまいます。

私も試聴するまではこの背の高いスタンドはオプションにすればいいのに・・と思ってましたが、実際にセッティングして聴いてみるとこの高さで正解なのだなと理解しました。

情報量が豊富で解像度も高いのですが、それよりも音像ひとつひとつの質量を感じさせる存在感が際立ちます。

これ、30cm位のスタンドで鳴らしたらほんとに普通の音でしょうね。
この高さで聴いて定位も何もはっきり分かるという感じです。

さて、ここで使用しているケーブルですがここ2〜3年は特に標準にするものを決めずにやってきましたが、ここへ来てスピーカーケーブルはワイヤーワールドの新製品"Platinum Eclipse 7"が大変すばらしいことが確認できレギュラー・アイテムとして使用することにしました。

Ww7
http://naspecaudio.com/category/wire-world/

"Platinum Eclipse 7"はインターコネクトも使用しますが、他にも色々ありますしスピーカーケーブルも含めて適宜組み合わせて使用することになります。

akiyama@dynamicaudio.co.jp
5555 5F 秋山
03-3253-5555

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